ごきげんよう、スピ部長です。
数秘の対面鑑定で、まったりヲタな解説をしてましたら、
クライアントさんが「答え合わせをしているみたいで楽しいですね」とおっしゃいました。
そーなんです。
数秘でバイオリズムをみると、過去、現在、未来が立体的な彩りを持って見えてきて楽しい答え合わせになります。
数秘のことを知らないで生きてきた時間のほうが長いのに、過去の出来事をみると、数のエネルギーの通りの展開になっているのです。
部長もそうだったので、他の人はどうなの?と、片っ端からみてゆきました。
ニードを聞き、観察&測定して、見立て、フィードバックし、そして研究にまとめる4つの役割が心理士にはあるのです。
これ、臨床心理士の資格試験に出るんですわ。まじで。
なので、こーいう一連の訓練をされてきてますので、仮説検証思考でいつもおります。
数で論理的に証明せよ!と、たたきこまれてきてるから、どっかで冷静に見る観察的視点でおります。
で、いろいろ検証し、これは使えるツールだっ!と、、さらに自分を知るツールとして鑑定を始めたのです。
部長にとっては、自分を知るための心理テストやカウンセリング以外に使えるアイテムというかんじ。
今回、文章という二次元の枠を越えて、クライアントさんとがっつり1時間対面鑑定は、フィードバックがすぐにできて、よかったです。
おせっかいなんでね~。
こことここで光りますよ!とか、
女子にお伝えし、背中をおすお手伝いが数秘でもできることができて、光栄でございます。
ありがとうございます