美男子=福山を大画面で堪能するために映画館へ。
TVで「ガリレオ」は、時々見ていて、
湯川教授は天才物理学者なのに、
なぜまだ准教なのだ?とかつっこんでいたけど・・・。
39歳なら教授でもいいのに、
きっと帝都大のポストはつまっているのだろふ。
- 容疑者Xの献身/東野 圭吾 ¥1,680 Amazon.co.jp
あらかじめ、こちらの本を2時間で読んでから行ったので、
途中、ちょっと居眠りしたけども、
福山を大画面で堪能することに存分耽溺できましたわ
(←あほあほ)
わざとブサメンに扮した堤氏を大画面で見るのは忍びなかったけど、
役者は化けるねぇ。ということで。
何より、ダンカンが部長にはインパクト。
と、全くどーでもいい感想だけど、初東野圭吾小説を読めたのでよし!