今日は短い時間の勤務だったので、
炎天下の中を日傘を放棄してかわりに
サンバリアの１００％ＵＶハットをかむり、
デカサングラスに、
ローズブットのガーゼブラウスを襟を立る
（首やけ防止）というかなり怪しい格好で帰宅。
もっちろん、日焼け止め塗りたくりっす。
部長の日焼ＵＶ対策の一環の日焼け止めも、
紫外線吸収剤を使っているのではなくて、
散乱剤のノンケミカルでしかも、
ＳＰＦが３０以上で、ＰＡも++以上、
しみとしわの原因のパラベンを含んでいない
ものというＵＶものを必死に探している日々。
顔には、ＪＩＮＯのＳＰＦ５０のサンスクリーンを
ノンパラベンということで、使っているけど、これ吸収剤なのかしら？
表示成分には酸化チタンとあるので、
散乱剤であることは確かだけど、
吸収剤のエチルヘキシル系の表示もあるのよね・・・。
うーん、わからん。調べてみよう。
で、ｂｏｄｙには太陽油脂のパックスナチュロン UVクリーム 45ｇ
￥840 Amazon.co.jp
が石鹸で乳化してあるというノンケミ処方だから、
今まで使ってたけど、夏場はＳＰＦ１５じゃ、、
塗った箇所もひりひりししまい、効果が感じられない・・・
どーしましょ？
と、マツキヨの敏感肌コーナーをほっつきあるいていたら・・・発見！
不安定になりがちな敏感肌に、アミノ酸！ノンケミカル！
しかも、ＳＰＦ４３！ノンパラベン！
ノンケミといえば、資生堂は、
（マルホ）ドゥーエ 日やけ止め ノンケミカル ＳＰＦ４５ ４０ｇ
- ￥2,310 Amazon.co.jp のドゥーエが有名。
- だけど、同じ資生堂で、デリエの方が、お値段がお安いわ！
- 資生堂 デリエ マイルドサンスクリーン 30ml
- ￥1,512 アーモンドルーム
- ドゥーエの方がＳＰＦが４５なので、デリエより２、
- つまり２×２０分＝４０分、効果が持続ってこと？
- ４０分の差は別に気にならないわ！
- デリエはするっと伸びて匂いもないし、使いやすいし、
- 何よりも普通の石鹸で落とせるのがいいわ！
ってことで、こちらを選んだのだけど、
どちらもノンケミだけにどうちがうのしらね？
- もちろん、焼けないし！
- 夏場はこれにお世話になりそうっす。