スピリチュアル・パワーレッスン

バタバタしてたけれど、読書活動も平行していて（活字を追うことが部長にとってのリラックスなのだわ）

面白くて一気読みした本があったので、お勧めいたします。

題が題だけに、ちょっと何？透視力とかのHOW　TO　かしら？なんて、中身を確かめずに

去年の夏くらいに買って、放置していた本だったけど、この間、読み出したら、

あ～た、止まらない面白さ！

ジョディスさんというイーデッシュ（っていうんだっけ？）家系の精神科医が書いた衝撃の本として

本国アメリカでは話題だったみたいね？（って、帯に書いてあるんだもん）

バリバリの西洋医学の理系のドクターが、対極の精神世界というか、見えない世界のことを

自伝としてまとめているのだから、話題になるわよね？

サイキックとしての苦悩というか、影の部分に焦点を当てて、それを受け入れ、治療に役立てるまでの経緯を

ぐいぐい読ませるのだわ～。

サイキックで精神科医でっていえば、日本じゃ、啓子先生が有名だし、

グローバル化が進んでいる昨今、アメリカにサイキック・ドクターがいらしてもなんら不思議じゃないものね！

（ってグローバルの意味が違うか？）