セカンドオピニオンを求めて、お茶の水の病院へ紹介状を持って初診うけつけへ。
初めて女性専用という電車にのった。あったり前だけど女子ばっかり。すいていていいわ~。

朝9:30なのにすでに大学病院は混みあい、検査の合間に読書をしたり寝たり、お餅を食べたり、好き放題に過ごすも、

コンタクトは外している上に瞳孔をわざと開かせているので次第に読書もできなくなり退屈度大。

なか抜けして駿河台下へ、お昼を取りに坂を下る。


何も見えない・・・。

ご飯どころはどこ?

とりあえず、前を歩いていたOLさんたちを尾行してとあるイタリア食堂へ入り、ご飯を食べた。

ご飯屋さんも見事に女子ばっかり。ウエィターの人くらいだわ、男子は。


診察を待つ間、待っているおばちゃんたち(マダムではない)の会話が自然と耳に入る。

ミッドタウン、孫の話、住んでいるところ、自由が丘のおせんべい屋の話など、

四方八方で話が交わされているけど、気づいた・・・。

おばちゃんの話には「私」がない!

おばちゃんの話の主語は「私の夫」「私の孫」なんだなぁと。

もちろん「私」のあるおばちゃんももちろんいるだろうけど。


やっと診察を受けてお会計も終わったのが午後14時30分。

今日は整体の日ではないので、

 FIGARO japon (フィガロジャポン) 2007年 4/20号 [雑誌]
にのっていたトートというお店へお花ペンを買いにゆく。

あら~、フランスの女子ってかんじ?の雑貨屋さんで、無事お花ペンをゲットした。

すてきざます。しっとりとしたお花のペンざます。

仕事中にこのペンはさすがに使う勇気はないので、自宅使用にしようと思う。




200704121951000.jpg  ←全部お花ペン。ラナンキュロスとダリア(限定らしい)。

薔薇のペンはプリンセスハウスでゲットした。


帰りは渋谷に戻るよりも駒場東大前駅まで歩けそうだと、野生のかんを頼りに歩く。

そういえば、有名なシフォンケーキ屋があると聞いたことがあると、また野生のかんを頼りに歩いてお店を見つけた。


piyokoというかわいらしい名前のケーキ屋さんで、しっとりと重量感のあるケーキを味わう。

その間、赤ちゃんを連れたママやマダムがどんどんお店に次々と来店。

今日は女子ばっかりのところにいるなぁ。


 美人百花 2007年 05月号 [雑誌] を買い、読みながら帰る。

スピ特集にはるみー先生発見!

ハワイかぁ、いくっぺか!