1月から一月に1本の割合で、フラワーエッセンスを飲み始めている。

セラピストの先生から「気づきが多くなりますよ。しかも早く!」とにこやかに言われたけれど、

飲んでもどこがだ?と、飲み始めて1か月はぴんとこなかった。


でも、ここ最近、なんで?また?というくらい、「awareness(部長のジャパニーズ英語でアウエアネス)=気づき」体験の連続!


♪ awareness=臨床心理用語

 固定観念や先入観で直接感じられなかったことを「いま・ここで」自分が感じている心や体の状態をありのままに感じること。



部長の通っているサロンでは、セラピストの先生があらかじめ遠隔で部長のエネルギーを読んで、

部長が深層で求めているもの、こうなりたいと思っていることへ調節したエッセンスを事前に調合してくれ、

毎回、エッセンスは違う。

エネルギーも毎回違っていて、笑ってしまうくらい、「そうなんだよなぁ。そうそう」ということもあれば、

「え?そんなこと思ってもないわ。へんなの」と思うときもあったり。

(でも、後でそうか・・・。これかと思ったり。)



で、驚いたことに3本目のこの間は、「○○のことがあって、あ、これは~だと思って、だからこうする!」

とセラピストに語ったことと、セラピストが調合してくださっていたエッセンスがぴったり符合していた!


エッセンスを飲むまでも、同じ事柄は部長の周りで起こっていたと思うけれど、

エッセンスによって無意識にアンテナの感度がよくなって、

事象と事象、自分の意識が結びつきやすくなっているのかしら?


古いパターンっていろいろあるのね!