占星術のセッションを受けてから、

最近数秘術が気になっている部長である。

部長が職場の人に占星術のセッションを受けた報告をしたら、

数秘術を教えてもらい、今度は数秘術が気になったのだ。


サッフィ クロフォード, ジェラルディン サリヴァン,
Saffi Crawford, Geraldine Sullivan, アイディを本屋で発見して、
部長の数字は、どうやら「7」らしいことが判明し、
つらつらとそのまま立ち読みをした。

 
 
何回か不思議なシンクロがあって、
とある数秘術の先生とのご縁を感じて今回セッションを受けてきた。
当日は、電車が遅れ、その上鑑定場所のメモを忘れたり、
携帯に転送したメールがなかったり波乱の幕開け。

途中、いろんな方との導きで(ほんとそうとしか思えない)

何とか鑑定場所について、

とってもきれいな先生 にお会いしてセッションスタート。


数秘術は、数学者のピタゴラスが作ったもので、

それから宗教方面に発展したカバラとか枝分かれしたものみたいだ。


部長、やっぱり!そうだったのね!の連続でしたわ~。

部長はここ何年か前から、ここらへんが転期だなぁとか

自分史を作って検証していただけに、

統計的な手法で、つまり数字でばば~んと出されると嬉しいのだわ。


霊感占いももちろん好きだし、

自分が直感型の人間なので、数字が全部とはいえないけれども、

「数字で検証されないものは研究といえるか!数字がなんぼだ!(怒)」と

学生時代から言われ続けただけに、

統計で検証されないものはにわかに信じられんのだわ~。


でも、先生は数字数字の方ではなくて、

最後にオラクルカードでここ数ヶ月の流れも見てくれるという、

深い発見&笑いのセッションだった。

スピについてのいろんなお話も聞けたし。


はぁ~、やっぱりね!そうなのね!

と、ここのところ、受けるセッションでいただく情報は、

部長が漠然と考えていたものの裏づけだった。

つまりは、裏を取りたい、安心したいってことみたいだ。