やっぱりこれで運がよくなった!

やっぱりこれで運がよくなった! (単行本) 浅見 帆帆子

http://www.amazon.co.jp/gp/reader/4331511073/ref=sib_dp_pt/250-3895518-1797847#reader-link


すごい題名の本だけれども、

シンクロニシティについて、みぃさまからのコメントを頂戴したので、うってつけの本をご紹介いたす。


著者の浅見帆帆子さんは部長と同世代のかわいいお顔(これ重要!)。

スピリチュアルをふわっとわかりやすく、「やっぱりそっか~」と納得できるような書き方で書いている方。

ご自身のHPはこちらhttp://www.hohoko-style.com/


話は飛ぶが、部長は中でも日記の今日もごきげん 毎日、ふと思う (4) 「まいにちふとおもう」シリーズが好きなのだ~。


著者の毎日の日記で、スピの実践編なのだけれども、「一日寝てしまった」とか「絵を描いていたら一日が過ぎた」

とか、ごく普通の生活(といっても著者はかなりのセレブであることは間違いないわ)をふんわりと書いていて、

「あるある~!」と身近に感じられることばっかりで、あ~、まったりしててもいいのねと

気負う気持ちがふっとゆるまるから。


本題に戻って、シンクロについて。

カール・グスタフ・ユング(スイス生まれのフロイトの弟子。後にフロイトと袂を分かつ。

心理学の分野で知らない人はちと心配。部長のこと?)が

提唱したシンクロニシティとは・・・・。

なーんて、部長はユンギアン(ユング心理学派)ではなく学派が違うので説明不能。

(と逃げる部長)


バットオルソウ、

変わりにこの本は、シンクロニシティについて自分の周りに「見えない世界からの情報」がたくさん来ていて、

それをキャッチする直観力として、身の丈にあったものとして書かれているので、わかりやすい。

シンクロとは共時性なのだよ。

集団的無意識なのだよ、きみぃ。

(ユングの叫び)

注:ムンクじゃないよ


あ~、なんだか今日は後半から、あほあほっぷりが隠し切れない。

この辺でおいとま居たし候。