今日も、ケースが合計4件、全てこなした!よく頑張った!
いつも午後が押せ押せで、休憩なんて夢のまた夢の最近である。
電話にも冷たく居留守すら使う、ブラックな部長である。
なーんていいつつ、食べるものは食べた。「黒ごまゆべし」美味しすぎだ。
お取り寄せしようかしらと、検討中。
すみません、スタッフルームのゆべし、食べまくったの部長です。
くたくたになりながら、デパートの本屋へ。
←「十和子塾」が平積み。この本が4冊目の著書とのこと。
DVD付きなので2730円。
隠れトワラーの部長、しっかり購入。
「エレガンスバイブル」も部長にとっては、もはや教科書である(多少虚言)。
「インサイドビューティ」は買っていないけれど、ちゃんと文庫版にもなっているのだから、結構人気があるのだろう。
この本は、今年休刊になった「コスモポリタン」に連載されおり、その頃からたまにチェックしていて、本になるのを待っていたのだ。
十和子さま、今年で、40才になられたそうである。
見えない
林真理子氏が「そお、私たちはこの美の強化部長にずっとついていこう!」と帯にコメントを残している。
そうか、十和子さまってば、部長さんなのね、ならばスピ部長も同じ部長同士ではないか!
部長会議を開いて、お姿を拝見してみたいものである。
お姿といえば、部長の同級生が、学バスで十和子さまと何回か一緒に乗り合わせて、
思わずじっとみてしまったほどお綺麗だったとの報告を頂いている。
部長、この学校のママたちがすばらしいお車でお子様たちを送り迎えなさっているのを横目に
通学していたので、この話を聞いて、十和子さま、意外と庶民派なのねと、
好感度が一気にあがったのだ。
(幼稚園ごとに、ママたちのカラーがあって、この学園は華やかな傾向、他の学園は
ネイビースーツで送り迎えだったり、ほんといろいろで面白い。)
横道にそれたが、十和子さまがお綺麗なのは、かなり努力なさっているからと分かる本である。
セレブライフを送っているようでいて、案外普通の価値観であったり、
ちらりとみえる庶民的なところが憎めないのである。