久しぶりにあいつから連絡があったんだ。
『お前に見せたいものがある。』
ということらしいから…
気は乗らないが行ってやった。
が…。
『よく来たな!!これ覚えてるか?』
と、言われよく見てみると…
まじめがとりえだったあの子が居た。
『お前の女もチョロいもんだな(笑)』
私は、黙り込んでいた。
『なんだ?悔しいか?可愛がってたもんな…』
あっ…そうか。
『なんだよ~負け惜しみか?』
いや、違う。
『相変わらずお前ムカつくな~。』
あの子車からおろさせて…
『なんだよ?現実逃避か?』
とりあえず、だ。
『ほら…降りて来いよ!!』
なぁ、俺の目よく見て見ろ…。
あの子『…。』
泣いてるな…
『なにいってるんだよ…!』
お前、最低だな。泣いてるぞこいつ。
『泣くわけねぇだろ…』
あいつは、口でうそつけても目は物語るんだ。
『ほんとか?』
あの子『うん…』
ほらな…なにされたんだ…
あの子『そんなんじゃないの…。すきだよ○○君のこと…でも…。』
なんだ?
あの子『だって…○ちゃんへの復讐心丸出しで…私、ショックだった。』
『おまえあいつの味方するのか?』
黙って聞け!!女の子泣かしたんだから義務だろ!!!
『わりぃ…続けてくれ。』
あの子『私が好きなのは、好きっていってくれるのは、あなたに対する復讐心からくるものなのかな?って…不安になったんだ…』
お前…恨みを持つのは構わない。
だがな…こいつを悲しませるな…
あの子『やっぱり。素敵ですね。』
こら、お前も浮気しない。
『くそ、なんかムカつくな。』
あの子『だって、私が人生で一番好きな人だったもん。また会えてうれしいよ。』
『なんだよ、心も奪われてるのか…』
違う。だったって言ってるから。お前の方が今は上だ。大切にしてやってくれ!
あの子『はい…大切にします。』
いや、お前じゃない…
あの子『いまだにそんな風に大切に思ってくれてるんだね(≧▽≦)』
『悔しいけど…負けた…』
あの子『あーあ。つきあっとけばよかった!あー』
というわけでいいとこ取りしてしまう私なのでした。
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