なにが正しいのか、なにが悪いのか。

よくわからなくなる。

少なからず。

自分のしてきたことに。
自信をもたないと。

不安になる。

でも、自分がしてきたことって…なんだろ。

って思う。

ま、難しく考えすぎると疲れるから。


自分の正義のために。

突き進むしかない。

それが、もし。

仲間を切り捨てることになっても。

それが正義なら。

諦めるしかない。

なぜなら。

その先に行かないと。
答えがないから。

答えがないから、迷い、悩み、辛い思いをするわけで。

ならば、もし。

自分の進んできた道で、同じ道を通ろうとするものあれば。

教えてあげるべきだ。

ここは、つらいけど。

あとから、楽だよ。

苦労ってのは、早いうちにしたほうが。
みんなに教えられるってことにね
いつか気づくよ。

辛いのも、楽しいのも。

いつか。

いつかのゴールにつながっていて。
それが、人生だということに。

他人の価値観を認めてあげられないのは、そこの価値観になる過程をしらないから。

つまり、経験不足ってこと。

人の立場になって考えることをやってこれば、なんとなくわかる。

そこまで達したら。

きっと、人生観が変わると思う。

私は、中学時代にそんなこと考えてた。

なんで、そんなに現実主義だったのだろう。

よくわからないけど。

夢を見たり、こんな風になれたらいいなっていう。

ふわふわした夢を見てこなかったから。
こんな風になってしまった。

夢を見るってのは、

今よりもいいものを欲しがるってこと。
別に、これ以上どうにもならないって思ったら。

夢なんて、見れないよね。
冷めてるんだろうな…色んな意味で。

昔からさ(苦笑)