1通の手紙が届いた。

見覚えのない。

名字のひとから。

でも、名前はしってるからあの子かな?

と、思って。

開いてみた。

以下本文です。

大好きだったkitさんへ

わたしは、かねてからお付き合いしていた◯◯さんと、結婚することになりました。

祝福していただけると幸いです。


場所・日時

◯月◯日 ◯◯ホテル ◯◯時~

あなたに、招待状を送ろうかすごく迷いました。

ですが、あなたが来たら。

わたしは、花婿さんをそっちのけで、あなたに関心がむいてしまう。

そう思ったんです。

一番問題なのは、わたしがまだあなたのこと大切な人だって思っていることです。

だから、あなたに。わたしの晴れ姿見てほしかったけど。

諦めました。

あなたは、付き合っているとき。

◯◯ちゃんは、ウェディングドレス似合いそうだよねってよくいってくれましたよね。

だから、見せてあげたかった。

でも。あなたに見せられない。

なんか、複雑な気持ちになっちゃって。

マリッジブルーになっちゃいました。

旦那さんに、どうしたの?って聞かれてもこたえられません。

だって、とても言えないです。

元彼が気になっちゃって、なんて。

今の彼と付き合ってるときは、あなたのことなんて。考えてすらなかったけど。

いざ、このような大きな行事の時に。

『大丈夫だよ、僕だって全国大会行ったときは、緊張したけど。始まっちゃえばなんともないよ。』

って、言われたのを思い出してるわたしがいます。

ほんと、あなたにいい思いでをつくってもらって。

支えてもらった。

ほんとに。ありがとう。

もし、人生をやり直せるなら。次はあなたと結婚したい。

そう、思ってます。

ラブレターならぬ、失恋(ヤブ)レター
ってやつです。

こんな、わたしですけど、あなたにも幸せが訪れますようお祈り致しております。

2015年◯月◯日  ◯◯ ◯◯より。


こんな、ユーモアのある手紙は面白いね。

ちょっと、返信してやろうか。