『今までワガママいってごめんなさいm(__)m寂しかったの…』

号泣する彼女。
私はこう言った。

出会いがあれば別れもある。
でもそれはなにかまた新しいものを得ることに繋がっているんだ。

人はなにかを得るためには何かを犠牲にしなきゃいけない。


失ってからはじめてその物の大切さがわかる。

だからこそ。

君には当時私の大切さに気づかないで今寂しく思っているのなら

いまあるものを大切にしなきゃいけない。

ってことを君には一番考えてほしい。

君の元彼としてそう思うよ。


『うん…。ありがと。…そーゆとこ
好きだよ。』

『ねーね。
右足だけすごくあついよ?』

ズキン…ズキン…


そうだ右足負傷中だったんだ…


『とりあえず歩いてみて。せーの。』


左足を軸にしてコンパスみたいに倒れた。


彼女に支えられ


言われた一言。

『愛していますよ…ジュリエット!!


私『ろ…ロミオ様…?』


介抱という名目でなぜかいえまで連れていかれ


絵本を読まれ…


小学生かと心のなかで思う私なのでした。