お元気ですか?

あなたのことです。
きっとそちらでもがんばっているのでしょう。

私は相変わらずと言ったところでしょうか…あなたに毎回怒られた適当な生き方をしています。

でも、これはこれで楽しいですよ。

それはさておきまして…あなたが私の前から居なくなってから

もう…5年ですね。

早いと言ったら嘘になりますが…いつのまにか過ぎていました。


あの日以降から私の目標はあなたと並ぶくらいの強さを持つこと。

となってました。

情けないものです。

いつまでも経ってもあなたに追い付けないのだから。

でも…いいんです。

目標は背伸びしても届かないところに置いておけばいずれか…

努力してつかめると

そう信じています。

あなたがそうあったように私もそう居たいと思います。


ありがとう。

そして、また会う日まで。

あなたの帰りを待ってます。


と…
手紙をあの子がいたはずの場所にそっと置く。

『迎えには行かないからね。』

なんて…声が聞こえた。


私がそこに行くのはいつかわからないけど…

まだ先なのはなんとなく感じたかな?