新たな事件が…。



私が背負い彼女を急いで運んでいる姿を彼女の友達が目撃していたのだった。


バレてしまった…。

彼女『私はあなたの背中に居たの。…そう。だから。助けてくれてありがとう。ただそれが言いたくて。』

私は…

何も言えなかった。

だけどこの一言で思い出す。

彼女『助けてくれたのはあなただった。だから私はあの人の告白受け入れなくてもいいよね?』

と言われて。


私『命の恩人だから?そーゆ理由で付き合ったの?』
彼女『違う。頼れる人。って思ったから。』

私『そっか。』

彼女『いい人だよね。友達にいいとこ譲って友達のことを優先して…』

私『そうなのかな?』

彼女『私…前以上にあなたのこと好きになっちゃったから。』

私『そうか…』

彼女『私。本気だからね。』

結局、彼女は彼と別れ…私と付き合うことをいつしか叶えるために猛アタックし続けるのだった。

彼は。

その後彼女に何度もアタックし…

強くなっていく。

が…

私はあの方にアタックされるたびに幻滅するのだった。