人が人としてして生きる事の意味は、それぞれの心の中にあると思います。
なんて、堅苦しい話から始まりましたが~。
「新年明けましておめでとうございます」
さて~。。
この昨今の私の話をしてまいりますが。
実は、この最近まで、神様の言葉を私自身が疑ってたんですよね~。
ってこれ本ト。
疑ってたというと語弊がありますが、なんというか、神様の話なんだから
わからない事が、あって当然。
私はしょうもない人間の底辺の人種ですので
神様の事?
絶対俺には理解出来ないし、いくら言葉が聞こえても
その内容の8割9割は殆ど闇の中。
理解出来るわけないし、しようと思うことがそもそも間違いなんだし、罰当たりなんだよふぅ。
ってな具合です。
ところが。。。。
「目から鱗」がこの年明けに~。
驚くべき真実が明らかになったのです。
で、それを津々浦々、調べていけば行くほど。
私と神様の声との接点が、驚くほど整合してくるのです。
私は無学な人間ですから、当然、出会った本のような博識な内容や、書いてあるような事を裏付けのひとつひとつも
疑いもできません。
しかも、適当で、不精な人間ですから、面倒くさい~ってなっちゃう。
ですが、
私と神様の間の感じた事、
それの全てが、その文章の中にあるとしたら。
そうでしょう?
もうそれは信じざるを得ません。
「神様の声が聞こえる」という私の真実が一辺の流れ。
そして、
「その本のうったえる新説」という仮説が一辺の流れ。
その上に、成り立つ、導き出せる事柄とは。
それはひとつしかないのです。
源流はひとつ。そして真実はひとつ。
長い時間と、生きた甲斐があったと思う、掛け替えのない瞬間でした。
良い一年と、そしてこの一生の快なり!と思う様な出来事。
しかし~
ここではその本を紹介できません。
何故なら
著者に承諾を得ていないので(笑)
また、機会あればこのブログでも紹介しますね。
いや~いい年の幕開けになった~。って思うのであります。
です。
はい。
はい。
なんて、堅苦しい話から始まりましたが~。
「新年明けましておめでとうございます」
さて~。。
この昨今の私の話をしてまいりますが。
実は、この最近まで、神様の言葉を私自身が疑ってたんですよね~。
ってこれ本ト。
疑ってたというと語弊がありますが、なんというか、神様の話なんだから
わからない事が、あって当然。
私はしょうもない人間の底辺の人種ですので
神様の事?
絶対俺には理解出来ないし、いくら言葉が聞こえても
その内容の8割9割は殆ど闇の中。
理解出来るわけないし、しようと思うことがそもそも間違いなんだし、罰当たりなんだよふぅ。
ってな具合です。
ところが。。。。
「目から鱗」がこの年明けに~。
驚くべき真実が明らかになったのです。
で、それを津々浦々、調べていけば行くほど。
私と神様の声との接点が、驚くほど整合してくるのです。
私は無学な人間ですから、当然、出会った本のような博識な内容や、書いてあるような事を裏付けのひとつひとつも
疑いもできません。
しかも、適当で、不精な人間ですから、面倒くさい~ってなっちゃう。
ですが、
私と神様の間の感じた事、
それの全てが、その文章の中にあるとしたら。
そうでしょう?
もうそれは信じざるを得ません。
「神様の声が聞こえる」という私の真実が一辺の流れ。
そして、
「その本のうったえる新説」という仮説が一辺の流れ。
その上に、成り立つ、導き出せる事柄とは。
それはひとつしかないのです。
源流はひとつ。そして真実はひとつ。
長い時間と、生きた甲斐があったと思う、掛け替えのない瞬間でした。
良い一年と、そしてこの一生の快なり!と思う様な出来事。
しかし~
ここではその本を紹介できません。
何故なら
著者に承諾を得ていないので(笑)
また、機会あればこのブログでも紹介しますね。
いや~いい年の幕開けになった~。って思うのであります。
です。
はい。
はい。