ちょっと時間をいただいて、ブログを休ませていただいていましたが、復活です。

今日は、私が聞いた、神さまからの言葉です。

この言葉に何度となく救われた管理人です。

タイトルの「水は方円の器に従う」って聞いた事ありますか?
管理人は意味は分かっていますが聞いた事はございません(笑)

なら何でこんなタイトルなの?って事になりますが、ま~ちょっとゆっくり聞いてくださいませ。

昨今は憂うべき犯罪が巷で流行っています。
(というと不謹慎ですが、流行ってるといっても過言ではないくらい、それほど聞く頻度が高い話です。)

若い人間が、親を危める。子供が親を、親が子供を。

これは一体どういうことでしょう?家族ですよ?一緒に同居しているのです。
子は親を慕い敬い、親は子を愛し促し。
社会の一番底辺の核となる家庭が犯罪の現場なのです。
人間を敬愛する事を教え育むべき場所だった筈です。
親も学び子も学び人が成長して人間に成るべく、社会に生まれ出ていく場所。
その最小単位が家庭であり家族。
家族には愛があった筈です。

そんな家族に殺されるかもって思ったら夜もウカウカ家で寝れませんって。

見るも無残、聞くも残忍で悲しい事件が後を絶ちません。
今日もそんなニュースを見ました。
もちろん、昔もあった筈です。
取り上げて来なかっただけで今よりも頻繁にその事実があったのかも知れません。
しかし、社会は立派に動いていた筈でございます。

現在の様に、やる気をなくした人、愛を感じない人、情を持たない人は少なかったのではないでしょうか?
管理人も昔を知る訳ではないので一概には言えません。
調べれば分かるとは思いますが、
そんな事に費やす時間も、労力も無駄です。

何故なら、問題は多い少ないという事象の数ではないからです。
だって、考えてみてください。

親を殺す子供。彼方は招聘できますか?
子供を殺す親。彼方は納得できますか?
尊敬できますか?倣えますか?
人が人間に成れないまま、起さざる終えなくなった事柄なのかも知れませんが
その事実だけを目の当たりした時。
管理人としては、これは絶対に犯してはいけない罪の様な気がしてなりません。

そもそも子供の教育体制に・・・とか、社会にせい・・・情報過多の今の世の中で・・・
云々とコメンテイターが集めた事例をひっくり返して茶を濁していますが・・・。

切ない限りです。

ここまでの件で、何かご意見がある方いらっしゃいましたら
是非、コメントお待ちします。
この件は早く書かないといけない気がしますので、続きは明日。