五次元ナイフ

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二ヶ月ぶりにブログを書きます。
自分の過去の記事を読み返してみましたが……最後の記事の飽きっぷりがひどいですね……あとその前にあるネット収入とか……なんなんでしょうね。
二ヶ月前からの出来事を淡々と書いていこうと思います。
ネット収入は前の記事から三日くらいでやめた記憶があります。初心者じゃ全然儲かりません。どこに行ってもお金を稼ぐのにはそれなりの努力と時間がいるようです。その努力と時間をこなしてやろうとも思いましたが、その労力を漫画にあてた方が良い気がしました。
その後は…まぁ友人の家でダラダラしたり、漫画描いてみたりしたらいつのまにか八月です。
なんも無ぇなほんとに。
今は漫画を描くにあたって、気合を維持する方法を模索し終わったところです。
昔はそんなこと考える必要なかったのになぁー。

先日きょうちゃんの家に行き、サッカーのイングランド戦を観なおして笑ったり、鳩山の辞任にくだをまいたりしながらダラダラしていた。
そしたら、ヒマなので読んでいた「スーパービーダマン」の二巻が面白かった。スーパービーダマンとは、ビー球を発射するオモチャにハマッている小学生達のバトル漫画で、己の情熱をかけてって説明するのもアホくさいけど、とにかく熱い漫画です。きょうちゃんも先が気になっていたので二人で続きの刊を車に乗って探しに行きました。おしまい。
二巻の山場は主人公が「おまえの心も鉛色じゃないかー!!!!」(?)の叫びと共に敵の打ち出した巨大鉛玉をビー球一発でブチ抜くシーンです。おしまい。



僕には六つはなれた弟がいて四年前に交通事故に遭いました。走っているトラックに頭をぶつけ、意識不明の重体です。
その時僕は一人暮らしをしていて、何回か地元の病院にお見舞いに行った事をよく覚えています。事故から一ヶ月以上もベットに寝たきりで、しかも傷だらけの弟を見るのは、とてもつらく感じました。医者の話によると、意識がいつ戻るか判らないし、戻ったとしても後遺症が残るとの事でした。
弟は真面目でおとなしく、あまり感情を表に出しません。常に何かに悩んでいるような顔をしながら、陸上競技の練習をしているか勉強をしているかで、友達ともあまり遊ばず、漫画も読まず、ゲームもせず、僕と交わす会話も「おはよう」くらいでした。正直兄弟としては、そこまで仲の良い間柄では無かったと思います。

事故から三ヶ月後、弟の意識が戻りました。左半身に後遺症が残りましたが、リハビリによって回復できるとの事でした。でも不安が残ります。この出来事が原因で、もともとふさぎ込んでいた弟がさらにふさぎ込んでしまうんじゃないかと。なにせ今まで頑張ってきた部活も勉強も、この三ヶ月+リハビリ期間のせいで、すべて台無しになってしまいました。自分だったら耐えられません。

それから一年くらい経って、久々に実家に顔を出すことにしました。弟への慰めの言葉や励ましの言葉を考えながら玄関を開けます。そしたら…

なんということでしょう!弟は髪の毛を染め、よく笑い、人をいじりたおすオラオラ系の好青年になっていました(ビフォーアフター風)。驚きです…驚きしかありません。弟曰く「明るくいこうと思った」らしいです。事故った時に頭のタガが外れたんでしょうか。今ではよくしゃべり、友達とも遊びに行き、実の兄をニートだの無職だのとこき下ろし(その通りですが)、あげくの果てには人に隠れて2ちゃんねるなぞをたしなむ始末です(やめてほしい)。愛読書は松下幸之助の短編随想集で、将来は看護士になるとのこと。
まぁ頑張れよ。つーかお前事故に遭ってよかったんじゃないか?