今日は休み初日です。
昼に起きて、飯食ってゲームしてネットして漫画読んでネットしてゲームして飯食って...
...退屈だったので、100%家にいるフィリピン人、M君に電話しました。
まぁ退屈しのぎだったんですが、なかなか面白い情報を得られたのです。
「同じ学年のJ君は、テコンドーの茶帯らしいよ。」
!!
これは凄い。
ISB(僕の学び舎)では格闘技は盛んでないので、格闘技者の友達はあまりいなかったのですが、J君はどうやら茶帯という、中々の腕前だったのです。
おまけに彼の住まいは僕と同じアパートなので、いつでも会えるのです。
これを聞いて、僕はすぐにJ君に練習試合を申し込みました。
やはり僕も武術を志すものなので、蹴り技の最高峰、テコンドーの茶帯がすぐ近くに住んでいると聞いて、落ち着いてはいられなかったんです。
小一時間ほどあと、僕はJ君とアパートのゲートで待ち合わせました。
電話して聞いてみたら、驚くほど簡単に挑戦を受けてくれました。
やはり彼も自分の鍛錬の成果を見てみたい系の人間だったらしいです。
僕らはルールを決め、近くのフィットネスジムに向かいました。
夜だと誰も使わない+ダンス用のマット部屋があるので、試合するには最適なんです。
ルールはナンデモアリ。
僕もJ君も立ち技打撃系なので、寝技ありの総合ルールにする必要はないんですが、まぁ自由度をあげるためにこういうルールになりました。
で、結果はどうなったか?
勝ち負けの結果が出るほど戦ったわけではありませんが、やはりテコンドーというものの、格闘技としての凡用性の低さが良く分かりました。
テコンドーは中距離からの蹴りしか出せませんし、それに対する防御しか練習してません。
オマケに腰から下は攻撃できないというルールにより、ローキックもないんです。
正直これでは、他格闘技にはアホみたいに差をつけられてしまうと思ったんですが...
間合いを詰めてしまえばパンチが嘘のように上手くあたりますし、その間合いも離れてからローと前蹴りで調整すれば、完全に試合をコントロールできちゃうのです。
それに付け加え、テコンドーには膝攻撃という概念はありません。
首相撲(くっついてからの膝の打ち合い)では、
「グェェ」「ヴゥー」とか言いながらただ蹴られるだけのJ君は、
正直言ってかわいそうでした。
J君との非公式試合は、
ストリートファイター2で出てくる、車を時間制限の中でどれくらい破壊できるかゲーム
みたいなものでした。