http://m.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&client=mv-google&rl=yes&v=LYHDdDmTjdM



「溢れる笑顔も 大粒の涙も 

すべてが愛しい

それだけさ  他に何もない」





和製To Be With Youと称されるこの曲。



当時の夕暮れ時の帰り道のBGM。




中2の時に初恋って言うよりも大好きな人がいて当時このB’zのRUNってアルバムとラストのナンバーのこの曲よく聴いてました☆





同じクラスで頭が良くてほんとに可愛いくって、いつも元気な体育会系のお姉さんみたいな人でね。




何か不思議と他人に思えなくて、きっと前世で彼女は僕のお姉さんで、僕はお姉さんを追いかけて生まれ変わったんじゃないかって思ってましたから。





後にも先にもこんなふうに思えたのは彼女だけですよね。



この曲聴きながら「色褪せない写真のように、すべてがこのままだったら...」って、当時心から切実に思ってたもんです。



僕にとって太陽でしたから。




僕だけじゃないな。
きっとみんなのね、太陽だったんですよ☆




当時クラスっていうか学校自体行く必要性を感じきれなくてつっぱり切れないし、学校ってしがらみとか強制的な事が嫌で仕方なかったんだけど、


彼女の事は1年生の頃からそれまで周りにいないような人だったからどこか気にはなってて。  



2年になって同じクラスになってまさか隣の席になったのもあって俺みたいなヤツに寛容に接してくれたのがいつしかすごく居心地良くなってたんだよね。



けど、僕はと言えばまともに話せやしなくて(´・ω・`)



終いには中学卒業するの嫌になってましたから。





何も言えなかった事が切なかったな(/ _ ; )






卒業しても、今も.....常に心の片隅に.....  





憧れですよね。



元気な笑顔で夢に見たもので書いとこうと思いました。


夢の中でも照れっぱなしでうまく話せなぃもんだ(^^;)





男って初恋の子は心の片隅でもずっと好きだったりするもんです。




今もきっとあの頃と変わらず元気な溢れる笑顔でいるんだろぅな。


ふと、そんな思いを込めてのUPです☆




もしもいつかきっとこの日記を見る事があるなら、「ありがとう(*^_^*)」




中学の卒業文集に書いたyouth days...。




これがほんとは書きたかった真のyouth daysです。



そして、こんな感じで僕は今も歩き続けてます♪