何だかこのような状況下の中、持たなければいけない勇気や、希望と言った言葉から連想する人物がいます☆
FFⅦはCCから
ザックス・フェアです。
神羅のソルジャークラス2ndとして様々な功績をあげ、影ながら世界を救ぃ、自身はクラウドを守りきって壮絶な最期を遂げた英雄です☆
その行動が公式記録に残る事はなかったけれど…
FFが好きな人にしかわからなぃですね(^^;)
けど私のようにザックスから勇気をもらった人、少なくないと思います。
アンジールが倒れて、バスターソードを受け継ぎ、クラス1stになって髪型を変えた時。
その時、ファンの間で永遠になったセリフ、
セフィロスが引き起こした神羅屋敷のニブルヘイム事件を鎮圧してクラウドを連れて神羅を脱走した時、
その精神力からジェノバに屈しなかったザックス。
ただの一般兵でありながらその底力でセフィロスを倒したクラウドは重度の魔胱中毒で廃人同様に。
おびただしい数の神羅兵に包囲され、クラウドを隠し、覚悟を決めたザックス…。
あの永遠のセリフを呟き、敵軍にたった1人突撃!
その時クラウドの意識が戻りかけ、走りゆくザックスを掴むよぅな動作を…
ここからもぅ激涙°・(ノД`)・°・
目前のミッドガルに着けば全ての自由が手に入ったのに…。
タークスの決死の捜索虚しく…
最後にクラウドに自らの夢とバスターソードを託しアンジールの元へ旅立つザックス…
FF史上一番好きな主人公です☆
今の災害を乗り切れる勇気を今一度ザックスに見て強くカッコよく行きたいものです☆