j6-p.jpg
「相変わらずのこの光の街で、
回り続ける、

感じなくなるまで…」


最近また強く共感するこの歌詞は元LUNA SEAのベーシストJのソロ「LOOP ON BLUE」の最終節☆

今の自分にぴったりだね。


このJさん、ソロしたての頃は全く興味がなくて聞かなかったんだけど当時パンクロック聞いてたヤツがイチ押しで聞いてたのを聞いたのがきっかけ☆


SUGIZOさんみたいにLUNA SEAの延長線っぽぃのかと思ったんだけど、ところがどっこぃ!


骨太のハスキーボイスになんともカッコいぃアメリカン・グラムロックではあ~りませんか☆

素で男らしくてカッコいぃ!


てかライブがマジでヤバい(*'-')


金髪を振り乱してベースやギターをかき鳴らして熱さ爆裂!


当時理想のギタリストに映ったんだよね☆


ドラム以外にもギターやりたいなって思ってギター衝動買いしたしね(^^ゞ


今じゃ弦切れてお蔵入りしてますけど(-_-;)


もぅ一曲ずっと響いてる歌詞がある。


「無限と言う名の夢を抱いて、そして明日を迎えよう

SO BE IT…

壊れたのならまた最初から創り始めればいいさ

夢を見続けて、

その朝が来るまで」


J 「ACROSS THE NIGHT」


バンドがダメになって新潟から出て来る時にいつも聞いてたJ。

ソロアルバム「PYROMANIA」(放火魔)


こんな言葉を迫力のハスキーボイスで言われたら胸に響きまくりですわ。


俺の心に火はついたのか?みたぃな(笑)


これからも響かせていきたいね☆