今回、「・・さん」一連のコメントは、真摯に受け止めさせていただきました。
間違いなく、僕の配慮が足りなかった部分も多々ありまして、「・・さん」がここでコメントせざるを得ない状況にさせてしまったこと、本当に申し訳なく思っています。
ぴっころさんのコメント、
しかし、・・さんも本当によく頑張っていました。
仕事をしながら、家事もしながら、メールでの話し合いや作業が深夜の2時、3時になることもよくありました。
本当にそうでして、「・・さん」はまさに寝食を削って、一身に頑張ってくれていましたし、最大の協力をしてくれた、一番の功労者といってもいいと思います。
物事の本質を見極める目をお持ちで、常に冷静でありつつ、心の熱さが行動力につながる。そんな方です。(個人的には、天才だと思っています)
「・・さん」がいらっしゃらなかったら、絶対に東京LIVEの成功はありませんでした。
本当に、心から感謝しております。
また、ぴっころさんには、
彼の対応に誠意があったかなかったかということですが、私は、できるだけの誠意は尽くしていると感じました。
挨拶も、私が見た時は、ちゃんとしていました。
ボランティアスタッフへの感謝の気持ちも、口だけではなく、本当に感じていると思います。
こう言っていただけて、救われた思いです。ありがとうございます。
さて、これは以前「・・さん」にもお伝えしたことなんですが、僕は普段から、個人的に神様に相談するということは、まったくありません。もし何かを相談したとしても、きっと返ってくるのは「自分を信じて、行動しなさい」という言葉のみです。
さらに、バカで未熟なわりに即断即決の僕ですから、失敗はもう、今回を例に出すまでもなく、泣きたくなるほど数多くありますし、悩みもたくさんあります。
でも、それをしっかりと受け止め、反省をし、人の笑顔を増やすために、傷だらけになったとしても、自分を信じて、そして仲間を信じて、死ぬまで前に進むしかないと思っています。
おかげさまで今回は、すべて素晴らしい勉強になりました。「・・さん」の、けがれのない、まっすぐな態度のおかげです。ぜひ、今後に活かしていきたいと思っています。
改めて「・・さん」をはじめ、実行委員会の皆様、またボランティアの皆様、協賛いただいた皆様への感謝は、一生モノです。ありがとうございます。
その他読者の皆様も、たくさんのコメントやメールをいただきまして、本当にありがとうございました。
これからも色々なご意見を吸収し、僕なりの答えを、今後の行動で示していきたいと思っています。
さて、アニキの件です。
最近メールをしても返信がなく、電話をしてもかけなおさない。ツイッターも最初だけ。
さすがに、「まさか死んでんじゃねえだろうな・・・」と心配になり、家まで行ってきました。
呼び鈴を押しても反応がないので、もう狂ったように押し続けたら、ようやく、
「だなたですかぁ?」
と、必殺、「どなた」と、「誰」の混合バージョンで答えてくれました。
とりあえず生きてるっぽいので、
開いたとたん、アニキの顔を見てちょっと絶句。
それと、目に二重のクマ、
まあアニキ史上最大のオモシロ顔ではあったのですが、・・・
アニキはさすがに僕のいぶかしげな視線に気づいたのか、
でも、なんというか、
「なんか変なしゃべり方んなってんぞ?」
というと、
「うん、歯周病~」
「っておい!なんかまた病気増えてるやんけ!!」
「そうなのよう、こけーつぶたべられないのさ」
「固形物な!で、最近どう?そろそろブログ再開したいな~
「そだね。やろうやろう」
と言うアニキの雰囲気を見て、実は、また悩みが増えました。
アニキは、「もう充分休んだし、
彼は、人に心配させないようにするために、
皆様には、お待たせして大変申し訳ありません。
去年から、
「じゃ、また寝てくれ」
と言って玄関をしめた後で聞こえてきた、
「またプリン買ってきてねこんどはふわとろでー」
という声を無視して僕は家路に着きました。
まあ、また今度買って行ってやろうと思いますが。(ふわとろってやつを)
とにかく、少しの間しか会っていませんが、あくびを数回、
不自然にごまかそうとするから、逆にもろわかりなんですが、
これは、もう少しかかるな・・・
というのが、僕の見解です。
また、報告します。今度はいい報告をしたいです。