神様への質問を公開でお答えする、【神様ほっとらいん 】。
今回のご質問は、「なおぷう」さんからです。(質問受信日:09年4月4日)
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龍さま、アニキさま、神さま
つい昨日こちらのサイトを知りました。
沢山の人からの相談で大変そうだし、私は読むだけでいいか、、と考えていたのですが、やはり何かアドバイスをもらえたらと思えてきてしまい、やっぱり相談させてください。m(_ _)m
私はどうも欲深いのか、いつも「心が満たされる何か(仕事、
つまり「
-----質問変更依頼を承りました------
初めて投稿してから半年ちかくが経ちましたが、
それは恋愛と仕事にいきずまってしまったからです。
30代も後半だというのに、
そんな自分がどうしたら今後、幸福感・
ずっと自分の中で不安がありました。
今は時代なのか、
で、じゃあ現在どうなのか?というと、
ただ、以前は知らなかった多くの事を知りました。
大事なのは自分が自分をどう見ているのか、
自分がこうして生きているのは、
命という素晴らしいパワーが私の中にもあるんだ。
と、こんな風に考えるようになってきました。
、、、なんだか長々と書いてしまってすみません。。。
そんな立派な事を言えるようになったんだから、
で、やっと今回の依頼内容となるのですが、
ちなみに3回目分は何年後でも構いませんので、
もちろん不都合等があれば、ボツにしていただいてOKです。
どうぞ宜しくお願いします。
龍:「な、なんか、なおぷうさん、すごいっ!!!すでに達観されてますよねっ!!!」
神:「はい。あなたがご自分で分析している通り、あなたは以前、『今の自分じゃ駄目だ』という意識が強かったのですね。これが落とし穴です。」
龍:「自分はダメだ、が落とし穴っ!?」
神:「念のため、申し上げておきます。今の自分ではだめな理由をあげるより、今の自分の素敵なところを出しまくることです。以前も少し紹介したかもしれませんが、
『実は、私はホニャララなんです。』
というフレーズを使いましょう。」
龍:「ああっ、ありましたね!!!」
→「自分の愛し方を教えてください」な記事です
神:「まず、龍。」
龍:「は、はい!」
神:「実は私はホニャララなんですを実践してみてください。」
龍:「そ、そんなもん、一瞬っすよ!!!」
アニキ:「チッチッチッツッチ・・・」
龍:「いま、ツが入ってなかったか?」
アニキ:「唾がいっぱい出たの!いいから、早く!」
龍:「ええっと、ああ、なんか、イメージ悪いのしか浮かばないんですけどっ!!!」
神:「悪くてもいいですよ。どうぞ。」
龍:「いやあの、こう、ハートウォームな感じじゃなくていいんですか?」
神:「いいです。どうぞ。」
龍:「では、意を決して!実は僕は、カップラーメンをよく食べます!!!」
アニキ:「ぎゃは!カップラーメンって!!!僕には負けるよ、それ!!!(オマエもか!)」
神:「なるほど。カップラーメン。美味しいですね。」
龍:「はい。不健康なんだろうな~とは思っているんですが、
神:「ほう。龍の子ども時代をなぜ思い出せるのですか?」
龍:「あ、それはですね。アニキと小学生の頃、よくチャリンコで探検してまして、
アニキ:「行った行った!!!覚えてる!!!」
龍:「ね。そこは、裏手からも一般客が入れるようになっていまして、
アニキ:「んまかった!!!おなかすいてる時は、もうケンカでね~。
龍:「そうそう!そのあたりは覚えてねえけど!!!」
アニキ:「でも、ああ~~~~~!(裏声で)あの時のこと、う~ん。匂いまで思い出すなあ~~~!!!」
龍:「なあ!懐かしいなあ!今度また行ってみっか!!!」
神:「なるほど。子ども時代を思い出せるアイテム、カップラーメンを食べて、
龍:「そうです!まあ、単に好きなだけなんですけどね。」
神:「そこです。」
龍:「どどど、どこが???」
神:「龍は、
龍:「はい。」
神:「そこが重要です。実は私はホニャララなんです。
龍:「ええっと???」
神:「例えば、
実は私は、足が太いんです。
実は私は、携帯が苦手です。
実は私は、やることが遅いです。
実は私は、長時間座ってられません。
これらはすべて、劣等感や、
龍:「いやいやいや、カップラーメンでもどうかと思うのに、それは無理ですよ~!」
神:「アニキ。」
アニキ:「あはい?」
神:「これは全てアニキに当てはまりますね?」
アニキ:「ゥイエス!」
神:「好きだといえますか?」
アニキ:「いえません。だって、苦手なもんは苦手ですもん!」
龍:「出た!バカ正直バカ!」
アニキ:「なんか、単語がひとつ多いと思うよ!!!っていうかね、龍、知ってる?僕をあんましイジメないでって、メール来てるんだよっ!!!」
龍:「知ってるよ!つうか、それ見せたの、オレやんっ!!!!!(治さないけど)」
神:「続けます。では、アニキに申し上げましょう。私は、あなたの足が好きです。
アニキ:「バイクを引いて、歩いて家まで帰りました。。。」
神:「その足が、あなたを支えて、家まで帰ってこれたのですね?
アニキ:「・・・いや、憎くないです。ありがたいです。というか、嫌いじゃないです。」
神:「もうひとつ言いましょう。
龍:「い、言っちゃうのーーーッ!?」
アニキ:「で、でもそれは。。。」
神:「しびれている足をかばっている右足は、左足よりも太いですね。」
アニキ:「・・・はい。」
神:「密かにトレーニングしているからそうなりますよね?」
アニキ:「はい。。。(それは知らんかった!)」
神:「その足を、アニキはどう思いますか?」
アニキ:「あ。それは、良くがんばってると思います。尊敬してます。でもやっぱり、好きとまでは・・・。」
龍:「あのさあ、アニキの強情さは認めるし、終わりそうにもないから言うんだけど、
アニキ:「あれ?あ・・・そうなの?好きなのか、僕、結局。。。」
神:「そこが大事です。好きなことを認めたくない。わかりたくない。
龍:「!!!!!」
神:「
龍:「なるほど。。。。。」
神:「あなたはおっしゃいます。30代も後半だというのに、
龍:「い、いかがでしょうか。。。」
神:「どうしたら今後、幸福感・
龍:「たしかに。このブログで、一番に伝えたいテーマですよね。。。」
神:「変わろうと頑張ることではありません。
龍:「ぜひ!」
神:「あなたと、妹さんの神様は、双子の神様です。でも、
龍:「す、すげえ。。。」
神:「あなたには、シャイでまじめな妹さんの神様が。妹さんには、
龍:「特別ケース!ルァッキーーーッ!!!」
神:「あなたたち二人の絆と魂はとても強く、
龍:「ほおおおお。。。」
神:「もし、あなたの目が開いたときは、妹さんの神様は、
龍:「え?ああ、じゃあ、今は妹さんの神様も、お姉さんについていらっしゃると???」
神:「そう。今はついたり離れたり。危なっかしくて忙しいようです。かといって、暇なのはイヤだそうで、
龍:「すごい。。。」
神:「あなたたちが、これから充実した人生を送りたいのであれば、
龍:「もう、大手ふって、言い切りましょう!!!」
神:「言い切った後は、なぜならば。こうだから。
龍:「感謝のはっきりとした理由を探す!ここ、どんなポジティブな言葉を出すにしろ、めっちゃ重要な気がします!!!」
神:「重要です。理由から考えるのではなく、結論を出して、
龍:「素晴らしいっ!!!」
神:「『命という素晴らしいパワーが私の中にもあるんだ。
おっしゃるとおりです。生きている奇跡を認めて、
龍:「奇跡を細分化して、好きになる!!!」
神:「どうぞ、お楽しみに。」
以上です。
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っかあああ~~~!素晴らしい!
素晴らしすぎて、今回、僕からは何も言うことも、まとめることもない気がします!
ぜひ、神様のおっしゃりたいことを、咀嚼してみていただけたら嬉しいです!!!(そして、このブログのテーマも!)(ぜひ、過去記事も読んでみてくださいねっ!)
というか、なおぷうさんは、すでにお分かりのことですよね!今後もそのままで、ご自分と、妹さんの神様と仲良く!がんばっていってくださいね!!!
っかあああ~~~!素晴らしい!
素晴らしすぎて、今回、僕からは何も言うことも、まとめることもない気がします!
ぜひ、神様のおっしゃりたいことを、咀嚼してみていただけたら嬉しいです!!!(そして、このブログのテーマも!)(ぜひ、過去記事も読んでみてくださいねっ!)
というか、なおぷうさんは、すでにお分かりのことですよね!今後もそのままで、ご自分と、妹さんの神様と仲良く!がんばっていってくださいね!!!
どんなに悲惨な状況だとしても、
生きていることが、奇跡ですっ!!!
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さて、次回の神様ほっとらいんは、
「ミチルチルチル」さんからいただいた、「人間関係が、煩わしく思えてしまいます」という内容です。
どうぞ次回をお待ちくださいね!