神様への質問を公開でお答えする、ドキドキ神様ほっとらいん ドキドキ


今回のご質問は、「ちーぴー
さんからです。(質問受信日:09年4月4日)

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龍さん!お兄さん!神様!

こんにちは。ちーぴーと申します。ブログ大変興味深いです。大事だと感じた言葉はメモをして読み直しています!とても勉強になっています。

早速相談させてください…内容は答えにくいかもしれませんが…

母親が亡くなってからずっと孤独で不安でした。
人生も不安定でした。正直、いつ死んでもおかしくなかったでしょう。

しかし神社にお参りすることにより、心の拠り所と余裕ができ、今までなんとか生き延びることができていたと思い、いつも神様に感謝しています。

神社参りも生き甲斐のようになり、
神様も大好きで大変楽しいものでした。

一年前から、
ひょんなことからお参りしたある別の神社に強く惹かれ、定期的に通うようになりました。

しかし、いつもの神社参りと違って、
どんな無茶をしても行こうと思い、遠い道のりを危険な暗闇を歩いて参拝しようとしたり、無理やり断食を(生理がとまっても構わなかったです)したり、もっとひどいと、参拝にきた若い美しい女性を見るとなんだか嫉妬に似たさみしい感情を覚えたり…と、参拝自体は大変楽しくうれしいのですが、何か客観的に見るとストーカー的なおどろおどろしさを感じずにいられません。

神様自体はいろんな伝説があるらしいのですが、
優しいと思います。しかし、この自分の行動が何なのか、正直わかりません。(ちなみに私は霊感はありません)

しばらく距離を置いた方がいいのでしょうか。
距離を置いた方がいいとゆう言い方すら、神様に失礼なような気がします。神様にそっぽを向かれることってあるのでしょうか?

こんな事を相談できる人が誰もいなく、
悶々と毎日を過ごしています。何でもよろしいので何かお言葉をいただけませんか。

よろしくおねがいします。

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龍:「ほおーーー、これは確かに、ご自分でも不思議な感情かもしれませんねえ。。。」

神:「実は、
その神社には祀られている神様以外の神様がいらっしゃいます。」

龍:「ぬなーーーッ!!!」

神:「実際に祀られているはずの神様はとても有名ですが、
あなたがそこで出会われた神様は、地球の神様ではありません。」

龍:「しょ、衝撃の正月ッ!!!」

神:「驚かれる方も多いでしょう。しかし、
皆さんの周りにも自然に渦巻いているのですよ。目に見えない粒子となって存在しています。その粒子が濃い場所が日本に12ありますが、その中のひとつです。」

龍:「12ヶ所もあるんですか!?」

神:「はい。」

龍:「で、できればそのう、全部教えて欲しいですっ!」

神:「それはできません。
その粒子が絶対的に体に合わない方がいらっしゃるからです。極個人的にならお伝えしますが、興味本位で行くようであれば教えません。」

龍:「で、ですよねえ~!(興味本位ってバレてる。。。)」

アニキ:「龍!大丈夫!ぼくが今度こっそり聞いておくからっ!」

龍:「それを大声で言うなって!(でも、たのむ!!!)」

神:「さて、その粒子についてもう少し詳しく話しますと、
その濃度はある一定のレベルになると、とても発火性が高く、そこでロウソクなどに火をつけると、その人の気に合うと大きく燃え、合わないと消えることもあります。」

龍:「すげえ。。。あ、でも、それで試せば・・・!」

神:「
試すことは危険ですのでやめてください(あぶねえ!)。感じるままが正解ですので、ああここは気持ちがいいなと思えばその粒子があなたの中を通ったり、入ったりますし、合わないなと思えば避けていきますし、入ることもありません。」

龍:「粒子が、体の中に!?」

神:「はい。しかし、それが人間にどんな影響を与えるかは、不明です。ただ、あなたの場合、その粒子が入った場合、
悪い影響を与えることはまずありませんので安心してください。感じ方によっては良い方向に行くことが多いです。」

龍:「素晴らしい!ちなみに、その良い方向といいますと?」

神:「例えば、
普段より積極的になれるとか、宇宙の法則が突然閃いたりとか、あなたが歩くたびに風が吹くとか、いろいろ出てきます。」

龍:「いいなあ~~~っ!!!」

神:「特に、あなたが参っている神社は、大蛇(おろち)の神社です。
これは間違いありません。」

龍:「オロチ!かっけええーーーーー!!!!!」

神:「今でも地中深くに、
オロチの魂を鎮める祠が眠っています。入り口はすでに埋められて、そこまで行き着くことも出来ませんし、その結界を破ってはいけませんので、誰もそれをしませんが、確かにあります。」

龍:「なんかもうオレ、相当興奮してきた。。。えっと、その、オロチって一体、何なんでしょうか?」

神:「粒子の塊です。昔、
それが流れるようにしてその山をぐるぐると蛇のように覆いました。そしてその粒子の帯が天に向かって伸び、自分の存在をアピールしていた時期があります。世の中が荒れていたころです。」

龍:「へええ~~~。。。」

神:「それを利用して権力者が、
それを背にして、これ見よがしに、アレを操っているのは私だ!などと言ったものですから、そのひとはその粒子に巻かれて、近くの火が引火して焼け死んでしまったということもありました。」

龍:「こ、こわあっ!!!」

神:「それほど、
昔はその宇宙的生命体と人間は近かったといえば近かったのです。その恐れと畏怖から出来たのが、あなたが行く神社となります。」

龍:「そ、そうなのかあ。。。。。。。」

神:「しかし、このような史実はありませんので、
でたらめと思って聞いてくださって結構です。歴史家の方が見れば、あり得ないことになります。それでもかまいません。」

龍:「あ、ぜひ、このあたりはホンワカと聞いていただければ。。。」

神:「ただ、その粒子は、今でもあるということです。見えませんが、
感じることができます。」

龍:「僕も感じてみたいっす・・・!」

神:「神社で、緑色の粒子の帯や、金色に光る帯、赤黒い粒子の帯など、
見られた方はいらっしゃいませんか?その帯が、宇宙の神秘であり、人間とともにこの地球を守ろうとしている仲間です。その存在を知っておいていただくとありがたいと思います。」

龍:「すごい、ありがたい存在、というか、僕たちの仲間なんですね!その帯をどこかで目撃された方、ぜひコメントで教えてくださいっ!」

神:「見える人は、山に登って下界をご覧ください。粒子の大蛇が地球を覆っているのがわかります。わたしたちは、
太古の昔からその粒子と一緒に生きています。」

龍:「地球を覆うほどなんだぁ。。。」

神:「はい。ただ、交通の便を良くする為に、分断されている大蛇も居ます。
道を探して右往左往している場合もあります。もしできることなら、その粒子をつなげる作業が出来る方、つなげてあげてください。よろしくお願いします。」

龍:「見える方、ぜひ!つなげるビームで、ひとつ!!!」

神:「それと、私信へのお答えです。
神社を複数かけもちでお参りすることの善し悪しですが、まったく問題ありません。反対に、ひとつの神社に特定するのではなく、いろんな神社に足を伸ばすことも、楽しみの一つとしてほしいところです。」

龍:「ですね!最初の頃の記事にもありましたが、どの神社仏閣でも、祠でも、お地蔵様でも、感謝の気持ちを捧げれば、神様は喜んでくれるそうなので!」

神:「ただし、鎮守の神様だけは、特別です。
特別扱いしてあげてください。それは、そこに住む人を必死に守ろうと『毎日』努力されていますからね。たまに行く神社は、リフレッシュ感覚でOKです。」

龍:「あ、了解です!優先は鎮守様で!」

神:「最後に、あなたがそれを感じることができたのは、
心の中が透明に近いからです。もっと透明にすると、あなたにしか見えない、素敵なものがもっと見え始めますよ。どうぞ、続けてみてください。」



以上です。

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うーむ、初詣の時期にふっさわしいご質問で、ありがたい限り!!!

しかしオロチ(粒子)が、地球を覆うほどあって、そしてそれは、宇宙的(地球外?)生命体だと。。。もう、ワケわかんないけど、たまんないなあ~~~!

今回を機に、そのオロチさん達の存在を知り、感謝とともに、一緒に地球を守っていけたら最高ですね!


日本にある、12カ所の大蛇スポット・・・ニコニコ
自分で探し出せたら楽しいだろうな!ラブラブ!



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さて、次回の神様ほっとらいんは、


虹のマイホームパパ」さんからいただいた、「地蔵菩薩様と、神功皇后様があらわれました。どういうメッセージなのでしょうか?」という内容です。


どうぞ次回をお待ちくださいね!