神様への質問を公開でお答えする、【神様ほっとらいん 】。
今回のご質問は、「YY」さんからです。(質問受信日:09年4月2日)(変更依頼を頂きまして、お時間をいただきました!)
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いつも、ブログを拝見させていただいております。
神様、アニキ様、龍様いつも皆様の親身になってわかりやすく導いてくださいまして、ありがとうございます。皆様の相談内容が、共通する部分を多く、私自身いろいろ学ばせていただき、今の自分の悩みの解決の手がかりにさせていただいています。
自分で、答えを見つけたいと思っていますが、
彼のノイローゼ?憑依?と私たちの離婚、
彼が仕事をやめたことがきっかけでした。ノイローゼ?
文章だいぶはっしょっていますが、どうぞ神様お察しください。
最初は精神病かと思いましたが、
この出来事はなぜおこったのでしょうか。
必要な経験だから起こったのだと思いますが、
そして私は、今彼のために何ができますか?
いつも、私を楽しくしてくれた彼に、本当に感謝しているし、
彼は彼自身のために、将来のために何ができますか?
彼は、中国が嫌いで飛び出してきたところがあります。だから、
頑固な人間です。こうでもならない限りは中国へ戻ることもなく、
そして私自身日本が好きではなく(神様申し訳ありません!!
それで、彼は日本へあこがれる、私は中国へあこがれるで、
また、お互いが精神的に強くならなければいけないのでしょうね。
いづれにせよ、彼の幸せを願うばかりです。
-----追加依頼がございました----
すみません。追加でお願い申し上げます。
6~8月ごろ、
彼曰く、“なくなった自分のおじいさん”(自分で「
そのほかにもいろんな声が聞こえたそうです。彼に連絡をすると、
私との電話の途中でも、「今おじいさんが・・・って言ってるよ」
あと、「自分を殴ってくるやつ(
病的な感じもしましたが、
本当にそれらの存在がいるとしたら、
ここ最近は彼が自分でそういうことを言わなくなったので、
それで、私も彼がこのままどうなってしまうのか、
私の送ったエネルギーはちゃんと彼に届いているのでしょうか?
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龍:「YYさん、お待たせいたしました!いやあ、このご質問はもう、神様ならではのご回答でしょうねえ。。。」
神:「今回は、彼のご本名をいただいて助かりました。なぜなら、
龍:「えええっ!?」
神:「それをお話していいものかどうかを悩んでおりましたところ、
龍:「いえいえっ!いや、皆様、ぜひご本名もお願いいたしますねっ!!!」
神:「それではお答えいたします。まず、3つの存在とアクセスとありますが、実際はひとつです。
龍:「ほう!?」
神:「それは、彼自身です。」
龍:「!!!!!」
神:「おじいさんのふりをしている彼。
龍:「ええっと、殴ってくるってやつも???(←やつって言うな!)」
神:「彼自身です。
龍:「お、驚きだあ。。。それはなんで、そうなっちゃうんですかね?」
神:「その状態になるときは、
龍:「なるほど。でもほら、心の傷ともありましたが・・・。」
神:「心の傷というよりも、彼の中でもう一人の自分が存在することを、
龍:「ひやあああああ。。。」
神:「ですので、霊の憑依ではありません。もう一人の自分が、
龍:「むうーーー。そう聞くとなんか、ますますつらいなあ。。。」
神:「さて、もう一人の自分とは、
龍:「公園!いい!!!」
神:「町の人の誰もが訪れて、心地良い空気を吸い、鳥と戯れ、
龍:「出逢った~~~っ!!!」
神:「あなたは、その公園が大好きで、
龍:「あああ。。。」
神:「彼は、いろんなところに公園を作りました。一番大事にしたのは、
龍:「天才っすやん!!!」
神:「天才です。その時代の魂が、とても強いのです。
龍:「魂が、彼に気づいてほしいんですね!」
神:「そう。魂が、お前は、
龍:「切なる叫びだあ。。。」
神:「作ったら次の現場、終ったら次の現場、
龍:「もう、かたっぱしからっ!」
神:「1800年代の日本での公園整備に深く携わってくれた彼と、
龍:「あ、だから中国が大好きなのかもっ!!!」
神:「これからのことですが、
龍:「え!それって、大丈夫ですかね???」
神:「
遠く離れてはいますが、
龍:「素晴らしい。。。」
神:「願わくば、日本のどこかの公園で再会を果たし、昔に思いを馳せ、
龍:「僕も、そうなることを祈っております。。。」
神:「あなた達の離婚に関しては、
以上です。
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いやあー、彼は、本当に素晴らしい功績を残してきた方なんですねえ。。。
その魂が、「もっと人を喜ばせてほしい」と叫んでいる、と。。。
いかがでしょう、できましたら、どこか気持ちのいい公園で、お話をされてみては。。。
お二人の幸せを、僕も心からお祈りしております。
我が魂の叫びに・・・
僕も耳を澄ませなきゃ!
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さて、次回の神様ほっとらいんは、
「ちーぴー」さんからいただいた、「ある神社が不思議なほど大好きです。理由はありますか?」という内容です。
どうぞ次回をお待ちくださいね!