神様への質問を公開でお答えする、【神様ほっとらいん
】。
今回のご質問は、「ロードナイト」さんからです。(質問受信日:09年おそらく3月末)
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龍:「すみません!今日も投稿確認の取れなかった方になります。。。」
神:「わかりました。今日のお話は石の話しですね?」
龍:「え?まだなにも言ってませんけど???」
神:「そうでしたね。ではどうぞ。」
龍:「は、はい!では読みますね!(やっぱ、読む前にわかってるんだ。。。)」
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龍さん、アニキさん、神様、こんにちは。
ここの神様は良い神様だと感じ、いつも楽しく勉強させていただいております。
実は3月頃に投稿していたのですが、なかなか掲載されないので、すみませんが再度投稿させていただきます♪
石についてなのですが、世間では植物ばかりが癒しとして注目されて、なかなか石については注目されることがなく、研究が進んでないように思います。
しかし個人的には、石は植物以上のものすごい力を秘めていると感じます。
私自身には心霊能力はあまりなく、ただ漠然と波動を感じるだけなのですが、趣味でブレスレットを作ったり、石風呂などをして楽しんでいます。
神様の「石(パワーストーン)」についての見解と、私がこの「石」を仕事にしていくことについてのご意見・方向性のアドバイスなどいただけたら嬉しく思います。
よろしくお願いいたします。
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龍:「パワーストーンかあ。。。たしかに、興味ありますねえ。。。」
神:「石の力。言い換えると、意思の力です。」
龍:「うまいっ!!!っつうか、意思、ですか・・・?」
神:「はい。石だけでなく、動かない、生命力を感じさせないものにも、実は力が宿っています。」
龍:「ほう!」
神:「実は、コンクリートにも、力があります。」
龍:「えええっ!?」
神:「コンクリートは、セメントと砕いた石、砂利や砂を混ぜて水を加えます。全て地球のものを使っています。地球上にある全ての生命力を感じさせないものにも、ちゃんとそれぞれパワーがあります。それを人間の知恵で、良くも使えるし、悪くも使えます。」
龍:「なるほど!良くも悪くもってところがポイントですね!あ、あの、ちょっと横道にそれますが、コンクリートとセメントは同じものではないんですかね?」
神:「違います。セメントは、コンクリートの原料になるもので、石灰や粘土を混ぜて、一回焼いて固めてから粉々にしたものがセメントです。」
龍:「のへーーーっ!知りませんでした~!」
神:「ちなみに。モルタルは、コンクリートを生成するときに、砂利を入れず、適度な砂を混ぜて作ればできます。」
龍:「ほおお!勉強になるなあ~!」
神:「脱線しましたね。申し訳ありません。(いえいえ!)」
アニキ:「じゃあ、生コンは?(続けるか!)」
神:「生コンとは、作りたてのほやほやの固まっていないコンクリートのことをいいます。」
龍:「そんなの考えたらわかるやろっ!神様、どうぞ続けてください!」
神:「はい。そんなコンクリートでも力を持つということですが、加工されたものと、原石とでは、持つ力が異なります。コンクリートは、人間の使いやすいように加工されます。」
龍:「たしかに。加工されたものが、さらに加工されますよね。」
神:「はい。とても便利なものですので、使い方さえ間違わなければ、建築などの万能素材となります。さらに、人を守る住居として多く使われているので、かなりの力を持っています。ですので、コンクリートをたくさんの人々のために扱う業者は自然に儲かります。」
龍:「う、うらやましい。。。」
神:「あとは、パワーストーンと呼ばれている石は、それぞれに宿す力が違うと言われています。いわゆる天然石を、『加工』したものですね。」
龍:「あ、これも一応、加工が入ってるのか。。。」
神:「ですね。原石は力が強すぎる場合が多いので、できれば加工されて丸くなったものが人間にはよろしいです。それらの加工石は、それを持っているだけで守られるとか、体の調子がよくなるとか、気分がすぐれるとか、幸運が訪れるとか、いろんな効果を謳っています。」
龍:「う、謳ってる、ってことは!?」
神:「いいえ。ちゃんとそのような効果はあります。」
龍:「ほーーーっ。。。僕も持ってますもんー。」
アニキ:「ボクも!これ、貰ってからずっとしてるよ。これをしてると眠くなるんだよね~!(ストーン関係ないと思うけどね!)」
神:「アニキのパワーストーンは、知恵を司ります。」
龍:「やっぱり!」
神:「いえ、足りない頭を助けるという意味ではありませんよ。」
龍:「あ、違うんですか?」
アニキ:「ちょっと!それ、無礼!!!」
神:「知恵はどこから出てくるか、知っていますか?」
龍:「えっと、お腹です!(裏かいてみた!)」
神:「いえ、指先です。」
龍:「指先ぃーーーッ?????」
神:「はい。指先には目があります。その目は、人の見えないところを見てくれるのです。指がさまざまなことを理解して、判断して、知恵を放出してくれています。その指で、自分に合った石を探すこともできますよ。」
龍:「あ。。。ということは、石には合う合わないがあるということですね?」
神:「そうです。ただ金運が欲しいからという理由で金運パワーストーンを持ち歩いても、効果のない人には効果がありません。」
龍:「なんでもかんでも持ってりゃいいってわけではない、と!?」
神:「そのとおりです。自分に合った石を探すところから始めてください。その時、指先で見るのです。」
龍:「えっと、その見かたってあるんですか???」
神:「はい。まず、石を手のひらの上に乗せます。次に、利き腕の人差し指と中指を合わせた状態で前に出します。その他の指は折りたたんでください。次に、乗せた石の周りを時計回りに、石に触れないようにして指を回します。」
龍:「ほう。。。(やってみる)」
神:「ここで、石が熱くなってくるような気がしたり、人によっては電流が走ったり、手に汗がにじんできたり、何かしらの反応がある石は、あなたに必要な石かもしれません。」
龍:「すげえ!」
神:「もし、それを通り越して、気分が悪くなったりした場合はやめておきましょう。稀の稀に、そのような石を探している方もいて、自分を窮地に追いやってのし上がろうとするつわものもいますが、そこまでする必要はありません。」
龍:「背石の陣ですか!!!」
神:「以前紹介した、オーリングも石選びには使えます。左手で石をぎゅっとにぎり、誰かに右手のオーリングを力任せにはずしてもらいます。すぐ外れる場合は、あなたが欲していない石ということです。」
龍:「なるほど!石の選び方はわかりました!んで、冒頭におっしゃっていた石は意思という言葉なんですが、どうも頭に引っかかっていて抜けないんです・・・。」
神:「はい。石の中に、意思が存在しているというお話です。」
龍:「やはり。。。それはもしかすると、太古の昔から・・・?」
神:「いえ、違います。意思は、人間が入れるものです。石は器(うつわ)なのです。」
龍:「石は、器!!!」
神:「もともとある力といわれている、パワーストーンの効果とか効能は、後から作られています。でも、しっかりとした意味づけですので、あながち間違いでもありません。全て正しいとも言えませんが・・・。もちろん、統計学的に言えば、それに近い力があるのかもしれませんが、その例をまだ私は多くは知りません。」
龍:「と・・・・、なると、まさか、巷で売られているパワーストーンはまがい物だと・・・?」
神:「いいえ、そういうことではありません。全部そうだとは言い切れないというだけです。人によって感じ方も違いますからね。わかりやすい例でロードナイトという石があります。」
龍:「あ、質問者さんと同じだ!石の名前だったんだ!!!(無知の恥)」
神:「はい。この石が、先ほどのやり方で、自分に合っていたから購入したとします。専門店で購入するときは、その石の意味を必ず聞きます。例えば、これを身に着けておくと細胞が喜んでくれるから、朝すっきり起きれるようになったり、自分も相手も好きになる素敵な石です。と、説明があったとしましょう。」
龍:「ふむ。」
神:「そして、そのとおりになります。石の力は凄い。となります。」
龍:「それはだって、実際そうなったんですから!」
神:「では、石の説明を受けなかったら、どうでしょう。石の効能の知識が何もない場合、どんな効果があるのか、よくわかりませんよね?」
龍:「あ、はい。。。」
神:「自分に合った石、つまりその器の中に、自分で力を入れてあげる作業が、説明を受けたり、自分で効果を調べることなのです。」
龍:「うええーーーーーーっ!じゃ、じゃあ、石ならなんでもいいということになりませんかあっ?」
神:「そうでもありません。自分に合った石、というのが前提です。さらに、皆さんが信じて身に着けているものや、流行なども力として加わりますので、仕事運がよくなるからつけている人が多くなると、本当に上がってきたりもします。」
龍:「うわああ。。。石って、すっげーー奥深いんですね。。。」
神:「そうですね、ここでは語りきれませんね。最後に、石に関する職業ですが、ぜひやっていただきたいと思います。」
龍:「おおお!」
神:「しかし、石の中に自分の意思を入れることのできない方もいらっしゃいます。プレゼントしたいという場合も同じです。その時に、あなたが代わりに意思を注入してあげてください。」
龍:「ふむ!」
神:「さらに、プレゼントする場合、相手の方の性格や、考え方、風貌、顔立ち、わかりうる情報をいただいて、プレゼンターの手において、あなたが指ぐるぐるをしてあげてください。プレゼントされる方とする方の魂が繋がって、答えを教えてくれます。」
龍:「すげえっ!!!」
神:「あなたには、それが出来ます。そのあたりの勉強と研究を特にしてみてください。しかし、最後は経験が一番大切ですからね。」
龍:「ぜひ!楽しみですねえ!!!」
神:「石には、力があります。それも、持つ人の力と共鳴してパワーアップするものです。宝物にするのではなく、使い込むものですよ。今、石をお持ちの方、あなたの意思を伝えてみてください。合っている石は共鳴します。」
以上です。
神:「わかりました。今日のお話は石の話しですね?」
龍:「え?まだなにも言ってませんけど???」
神:「そうでしたね。ではどうぞ。」
龍:「は、はい!では読みますね!(やっぱ、読む前にわかってるんだ。。。)」
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龍さん、アニキさん、神様、こんにちは。
ここの神様は良い神様だと感じ、いつも楽しく勉強させていただいております。
実は3月頃に投稿していたのですが、なかなか掲載されないので、
石についてなのですが、
しかし個人的には、
私自身には心霊能力はあまりなく、
神様の「石(パワーストーン)」についての見解と、私がこの「
よろしくお願いいたします。
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龍:「パワーストーンかあ。。。たしかに、興味ありますねえ。。。」
神:「石の力。言い換えると、意思の力です。」
龍:「うまいっ!!!っつうか、意思、ですか・・・?」
神:「はい。石だけでなく、動かない、生命力を感じさせないものにも、
龍:「ほう!」
神:「実は、コンクリートにも、
龍:「えええっ!?」
神:「コンクリートは、セメントと砕いた石、
龍:「なるほど!良くも悪くもってところがポイントですね!あ、あの、ちょっと横道にそれますが、
神:「違います。セメントは、コンクリートの原料になるもので、
龍:「のへーーーっ!知りませんでした~!」
神:「ちなみに。モルタルは、コンクリートを生成するときに、
龍:「ほおお!勉強になるなあ~!」
神:「脱線しましたね。申し訳ありません。(いえいえ!)」
アニキ:「じゃあ、生コンは?(続けるか!)」
神:「生コンとは、
龍:「そんなの考えたらわかるやろっ!神様、どうぞ続けてください!」
神:「はい。そんなコンクリートでも力を持つということですが、加工されたものと、原石とでは、
龍:「たしかに。加工されたものが、さらに加工されますよね。」
神:「はい。とても便利なものですので、使い方さえ間違わなければ、
龍:「う、うらやましい。。。」
神:「あとは、パワーストーンと呼ばれている石は、
龍:「あ、これも一応、加工が入ってるのか。。。」
神:「ですね。原石は力が強すぎる場合が多いので、
龍:「う、謳ってる、ってことは!?」
神:「いいえ。ちゃんとそのような効果はあります。」
龍:「ほーーーっ。。。僕も持ってますもんー。」
アニキ:「ボクも!これ、貰ってからずっとしてるよ。
神:「アニキのパワーストーンは、知恵を司ります。」
龍:「やっぱり!」
神:「いえ、足りない頭を助けるという意味ではありませんよ。」
龍:「あ、違うんですか?」
アニキ:「ちょっと!それ、無礼!!!」
神:「知恵はどこから出てくるか、知っていますか?」
龍:「えっと、お腹です!(裏かいてみた!)」
神:「いえ、指先です。」
龍:「指先ぃーーーッ?????」
神:「はい。指先には目があります。その目は、
龍:「あ。。。ということは、
神:「そうです。
龍:「なんでもかんでも持ってりゃいいってわけではない、と!?」
神:「そのとおりです。
龍:「えっと、その見かたってあるんですか???」
神:「はい。まず、石を手のひらの上に乗せます。次に、
龍:「ほう。。。(やってみる)」
神:「ここで、石が熱くなってくるような気がしたり、
龍:「すげえ!」
神:「
龍:「背石の陣ですか!!!」
神:「以前紹介した、オーリングも石選びには使えます。
龍:「なるほど!石の選び方はわかりました!んで、
神:「はい。石の中に、意思が存在しているというお話です。」
龍:「やはり。。。それはもしかすると、太古の昔から・・・?」
神:「いえ、違います。意思は、人間が入れるものです。石は器(
龍:「石は、器!!!」
神:「もともとある力といわれている、
龍:「と・・・・、なると、まさか、巷で売られているパワーストーンはまがい物だと・・・?」
神:「いいえ、そういうことではありません。
龍:「あ、質問者さんと同じだ!石の名前だったんだ!!!(無知の恥)」
神:「はい。この石が、先ほどのやり方で、
龍:「ふむ。」
神:「そして、そのとおりになります。石の力は凄い。となります。」
龍:「それはだって、実際そうなったんですから!」
神:「では、石の説明を受けなかったら、どうでしょう。
龍:「あ、はい。。。」
神:「自分に合った石、つまりその器の中に、
龍:「うええーーーーーーっ!じゃ、じゃあ、石ならなんでもいいということになりませんかあっ?」
神:「そうでもありません。自分に合った石、というのが前提です。
龍:「うわああ。。。石って、すっげーー奥深いんですね。。。」
神:「そうですね、ここでは語りきれませんね。最後に、石に関する職業ですが、
龍:「おおお!」
神:「しかし、
龍:「ふむ!」
神:「さらに、プレゼントする場合、相手の方の性格や、考え方、風貌、
龍:「すげえっ!!!」
神:「あなたには、それが出来ます。そのあたりの勉強と研究を特にしてみてください。しかし、
龍:「ぜひ!楽しみですねえ!!!」
神:「石には、力があります。それも、
以上です。
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いやああああ、勉強なった!!!!!
石は、意思の器!!!それは、店員さんでもいいし、自分でもいいし、とにかく、意思を入れる、と!
そして自分に合った石を、指ぐるぐるで見つけましょう、と!
ロードナイトさん、ぜひ、石のお仕事、がんばってくださいね~~~っ!!!
いやああああ、勉強なった!!!!!
石は、意思の器!!!それは、店員さんでもいいし、自分でもいいし、とにかく、意思を入れる、と!
そして自分に合った石を、指ぐるぐるで見つけましょう、と!
ロードナイトさん、ぜひ、石のお仕事、がんばってくださいね~~~っ!!!
さっそく僕も自分の石に。。。
意思を入れる意思マンマンです!(ぐるぐる)
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さて、次回の神様ほっとらいんは、
「かな」さんからいただいた、「自分が好きな人から、好意を持ってもらえません」という内容です。
どうぞ次回をお待ちくださいね!