神様への質問を公開でお答えする、【
神様ほっとライン
】。今回のご質問は、「アベベン」さんからです。ではまず、ご質問の内容です。(アベベンさん、ご投稿ありがとうございます!)
実はほんとーに個人的な質問なんですが・・・よろしいでしょうか?
今から五年前に長男を出産したのですが、出産後すぐ、トイレに行ったときに頭が重くなりだんだん視界が真っ暗になって気を失ってしまったのです。
気を失ってる間、宇宙空間みたいなところを彷徨っていて声が聞こえてきました。
私の感覚では30分くらいずっとその声を聞いていたように思いますが気を失っていたのは五分ほどだったようです。すぐにダンナと看護婦さんに発見されました。
その声は私になにかとてもいい話をしてくれたと思うのですが実は内容を全然覚えていないのです・・・。
あの時、私はあの声の主と何の話をしたのか、あの声の主は誰なのか教えていただけないでしょうか?
今でもすごく気になるのです。 よろしくお願いします!
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龍:「へええ~~~っ!これは興味深い体験ですねえ!」
神:「あなたに話しかけた人ですが、お二人おられますので。どちらの言葉もここに記しておきます。」
龍:「おおおっ!これは楽しみ!!!」
神:「中でも、とてもあなたのことを親身になって可愛がってくれたようであるおばあさんが、おっしゃった内容をお話したいそうなので、まずはおばあさんから。」
龍:「えっと、それはリアルのおばあさんですかね?」
神:「いいえ。実際のおばあさんではないそうです。ただただ、あなたのことを愛してやまない人のようですね。大きく頷いています。あ。なるほど。あなたが子どもの頃、触れ合ったことのあるおばあさんですね?右目まぶたが大きくたれているおばあさんです。覚えていらっしゃいますでしょうか。」
龍:「覚えていてくれたら、うれしいなあ・・・!」
神:「あなたへのお礼の言葉から始まりました。
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ありがとう。あなたに助けてもらったことは忘れないです。
1度ならず2度までも。
あなたはそれを当たり前のようにしてくださいましたが、子どものいなかった私には、あなたが天使のお使いだと思いました。
あなたが困ったとき、辛いとき、悩ましいことがあったときは、必ずあなたの力にならせてください。
私はあなたが大好きです。
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思い当たりますか?」
龍:「アベベンさん、どうでしょうかー。。。」
神:「大切な思い出のようで、涙ぐみながらお話してくださいました。あなたは小さい頃、おてんばでしたが、とても優しい心を持ち、だれでもわけ隔てなく接することができたお嬢さんだったのですね。」
龍:「すばらしい。。。。。。」
神:「では、もう一人。・・・ほう!なるほど。そのままお伝えします。
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また会えましたね。私は、ユーゴーと申します。
以前あなたの子どもでした。これからまたお世話になります。
もしかするとちょっと大きな病気をするかもしれませんが、今度は大丈夫です。
あの頃は時代が悪かっただけです。今回は、あなたの子として、人生を全うするつもりです。楽しみです。
あなたの子どもだったときの私の特技は、木登りと、大声で歌うことでした。今回もやってみたいと思っています。
できれば、止めないでください。お母さんと呼べる日が待ち遠しいです。
私の幸せは、あなたの幸せな笑顔と、健康です。幸い、この周りには前のような毒の煙突はありませんから、私もあなたも健康は害さないはずですが、体だけには気をつけてください。お願いします。
では後ほど。
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ということでした。」
龍:「す、すげえ。。。。。」
神:「もしどちらでもないという場合はごめんなさい。それは夢だったのかもしれませんね。」
龍:「あ、だったらごめんなさい!」
神:「それと、もうひと方、現在あなたの神様からの言伝です。」
龍:「伝言ラッシュー!」
神:「あなたの旦那さまをお守りくださっている方は、昔殿様をお守りしていた、棒(武器)使いですということです。かなりの武達者でして、長久手という村の出、だそうです。ここからが本題です。旦那さまは今、本領発揮しておられないということです。本来の自分を取り戻すために、まずは疲れを取るようにとのことです。
何よりも最優先でやれば吉。
ということです。疲れが取れるようにするために何をするかは、考えてみてください。取れたら、何をどう本領発揮すればいいのかは、旦那さんに探させてあげてください。」
龍:「ぜひぜひ!」
神:「それをすることによって、ますます面白いことが降ってきます。お試しあれ。」
以上です。


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実はほんとーに個人的な質問なんですが・・・
今から五年前に長男を出産したのですが、
気を失ってる間、
私の感覚では30分くらいずっとその声を聞いていたように思いま
その声は私になにかとてもいい話をしてくれたと思うのですが実は
あの時、
今でもすごく気になるのです。 よろしくお願いします!
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龍:「へええ~~~っ!これは興味深い体験ですねえ!」
神:「あなたに話しかけた人ですが、お二人おられますので。
龍:「おおおっ!これは楽しみ!!!」
神:「中でも、
龍:「えっと、それはリアルのおばあさんですかね?」
神:「いいえ。実際のおばあさんではないそうです。ただただ、
龍:「覚えていてくれたら、うれしいなあ・・・!」
神:「あなたへのお礼の言葉から始まりました。
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ありがとう。あなたに助けてもらったことは忘れないです。
1度ならず2度までも。
あなたが困ったとき、
私はあなたが大好きです。
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思い当たりますか?」
龍:「アベベンさん、どうでしょうかー。。。」
神:「大切な思い出のようで、涙ぐみながらお話してくださいました。
龍:「すばらしい。。。。。。」
神:「では、もう一人。・・・ほう!なるほど。そのままお伝えします。
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また会えましたね。私は、ユーゴーと申します。
以前あなたの子どもでした。これからまたお世話になります。
あの頃は時代が悪かっただけです。今回は、
あなたの子どもだったときの私の特技は、木登りと、
できれば、止めないでください。
私の幸せは、
では後ほど。
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ということでした。」
龍:「す、すげえ。。。。。」
神:「もしどちらでもないという場合はごめんなさい。
龍:「あ、だったらごめんなさい!」
神:「それと、もうひと方、現在あなたの神様からの言伝です。」
龍:「伝言ラッシュー!」
神:「
何よりも最優先でやれば吉。
ということです。疲れが取れるようにするために何をするかは、
龍:「ぜひぜひ!」
神:「それをすることによって、ますます面白いことが降ってきます。
以上です。
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おわーーーお!おばあちゃんと、ユーゴー君!心当たりはありますか???
あとは旦那様、ぜひ疲れをとって、本領発揮させてあげてくださいね~!
面白いことが降りまくりの人生を、どうぞ楽しんでくだちゃい!!!
おわーーーお!おばあちゃんと、ユーゴー君!心当たりはありますか???
あとは旦那様、ぜひ疲れをとって、本領発揮させてあげてくださいね~!
面白いことが降りまくりの人生を、どうぞ楽しんでくだちゃい!!!
おばあちゃんの涙に・・・
アニキもつられ涙!!!
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さて、次回の神様ほっとらいんは、
「ayaya」さんからいただいた「悲しい恋愛経験が多く、トラウマになっています。私でも幸せになれますか?」という内容です。
ayayaさん、次回をお待ちくださいね!