神様への質問を公開でお答えする、【ドキドキ神様ほっとライン ドキドキ 】。今回のご質問は、「あーるさんからです。ではまず、ご質問の内容です。(あーるさん、ご投稿ありがとうございます!)


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33歳独身なんですが、いつかは大切な人との子供を産んで育てたいと思っています。

彼はいますが、結婚するかはまだ微妙です。(彼の子供は欲しいと思っています。)

彼とも微妙、出会いはめっきり少なくなったし、
結婚や出産は相手あってのことなので、縁とかもあるのかなって思うのですが、私、子供を持つことができるのかなって不安になります。

自分の母親がしてくれたように、自分の子供にもしてあげたい。

それが叶うときはくるのでしょうか。

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龍:「ああ、これは女性ならではの尊いお気持ちですよね。。。」

神:「あなたは、大切な人を捜し当てらますし、
子どももあなたが欲すればできますよ。」

龍:「にゃおっ!(←意味なし)」

神:「どちらもあなたが『欲すれば』です。あなたの『欲求』をもっと貪欲に発しましょう。」

龍:「貪欲に!欲求を!それってなんか、逆に女性ならではの遠慮があるかもな気が・・・。」

神:「遠慮してはいけません。遠慮は、奥ゆかしさではありません。
あなたの場合、遠慮は罪です。」

龍:「そ、そこまでっ!?」

神:「目に見えたものの中で、
あなたのアンテナに感応したものは、どうぞ遠慮なくゲットしてください。」

龍:「おおおっ!もう遠慮禁止法案を通しましょうっ!!!」

神:「それを繰り返していけば、不安は消え去り、
幸せが恐いくらいに訪れますよ。」

龍:「きゃぴっ!!!」

神:「彼の子どもがほしい。と思うのであれば、その欲求を敢えてあらわにしてみるのです。
最初は、難しいかもしれません。ですので、練習しましょう。」

龍:「練習!大声で叫んじゃうとか!?あはっ!」

神:「ほぼ正解!(エェエッ!?)誰も居ないときを見計らって、

『私は彼の子どもがほしい。本当にほしい。絶対ほしい!』

と言ってみてください。」

龍:「叫ばなくてもいいけど、言葉に出して言うんですねっ!」

神:「はい。そのとき、
頭の後ろのほうでジワンと何かが溶けたような感じがしたら、あなたの本気の欲求が提出されたことになります。その瞬間を楽しみにして、一度二度、挑戦してみてくださいね。」

龍:「すげえっ!オレもやろうっ!!!」

神:「しかし、本気で思っていないのであれば、
言わないようにしてください。そのあたりの取捨選択はあなたにおまかせいたします。」

龍:「あ、やっぱ心の底から思ってる前提ですね!」

神:「あなたには、強い意志が眠った状態であります。
そろそろ起こしてあげればいいだけですよ。」




以上です。


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眠れる獅子、あーるさん、おはようございます
!(がおーっ!)

こうなったらもう、言いましょう!

自分の欲求を!堂々と!

そして遠慮なく、ゲットしちゃいましょうっ!!!

怖いくらいの幸せが、あーるさんのもとへ訪れますようにっ!!!
 

 

僕の欲求つぶやきは・・・ ニコニコ
武道館でLIVEしたい!マジ絶対にしたいっ!(ジワン) ラブラブ!




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さて、次回の神様ほっとらいんは、「あんこ」さんからいただいた「5年前に亡くなった実母はいま、上の世界でどうしているでしょうか?」という内容です。あんこさん、次回をお待ちくださいね!