神様への質問を公開でお答えする「神様ほっとらいん」。本日のご質問は「M」さんからです!(←すいません、また仮にニックネームをつけてしまいました)
では、まず、ご質問の内容です。(Mさん、ご質問ありがとうございます!)
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はじめまして。
いつも楽しみにブログを拝見しています。
今回、お尋ねしたいのは、世の中には、すごく善いことをたくさんしているのにも関わらず、とても貧しかったり、苦しかったりしている人がいる反面、自分のことしか考えていないように見えるのに、すごく裕福にしている人がいます。
(なかには人を騙したり、傷つけてもいるように見えたりもします)
そのちがいは、何でしょうか?
たとえば、ビジネスにおいて、目の前のお客さまに対してもてなして対応している人と、ネットで1万人の人に商品を買いたくなるような(誇張などもしてでも)セールスレターを書く人とのちがいは何でしょうか?
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龍:「ほお~。今回はなにか哲学的(?)なご質問ですねえ。。」
神:「では、結論から申し上げましょうか。両者の違いは? ということですよね?」
龍:「そうだと思われます! もう、ありすぎて困るくらいでしょうねっ!=3(←鼻息)」
神:「はい、両者に違いは、ありません」
龍:「・・・・・・・ウソっ!!! ないんですかー???」
神:「大きな意味で言うと、ですけどね。でも、みな人間です。すべての人に、違いはありません。それが、基本です」
龍:「ううう。まあ、そうかもしれませんが・・・」
神:「すべての人間は、同じプログラムが入っているのです」
龍:「え? どんな?」
神:「人を喜ばせたい、というプログラムです」
龍:「美しい! 美しいけど、本当にそうなんですか? っていうか、人を喜ばせると、何かいいことがあるんですか?」
神:「おおありですよ! 龍、人は何ですか?」
龍:「え? あ、神?」
神:「そう! 神を喜ばせると?」
龍:「応援してくれる?」
神:「そういうことです。さらに、自分の魂も喜ぶから、自分の光が大きくなるのです。そして、死ぬときに、心から、いい人生だった、と思える。そもそも、人間はそういうふうにプログラムされているのですよ」
龍:「それは、誰がプログラムしたんですか?」
神:「その話は長くなるので、今度にしましょう。結局、人は人を喜ばせるといい人生になるっていうプログラム、これに気が付くかどうか。あえて違いを言えば、そこだけなのです」
龍:「人を幸せにすることをしよう、と思うかどうか、そこが違いなんですね?」
神:「そう。誰でも気付くチャンスはあるし、それに気付くのが早いか遅いか、単に、それだけです」
龍:「たしかに、わかる気はします。でも、僕が思うに、この質問における両者は、明らかに金銭の面で差がありそうな。。。」
神:「そうですね。でも、お金はとっても大切ですよ。お金があるから、できることがありますからね。実際、お金を持っていない人が、自己犠牲で他人にいいことをしたとしましょう。でも、それで本当に食えなくなったら、お金に走ったりもします」
龍:「ああ、やっぱり、そういうパターンも多いのかも・・・」
神:「ただ、自己犠牲で人を救う人はとっても魂のレベルが高い人だよ。でも、もっとレベルの高いやり方は、自分をまず幸せにして、溢れた幸せを、人に与えることなのです」
龍:「おおおー! なんか、安心しますね! まず自分を幸せにする!」
神:「そう。繰り返しますが、お金は、大切です。うまく使えば、ね。でも、うまく使えなくても、素晴らしいものです。たとえば、心ない商売をしている人が大儲けをしたとしましょう。利益が莫大すぎて、一生で使い切れなかった。これはどう思いますか?」
龍:「いや、もったいない! というか、それこそ、寄付でもすればよかったのに、とか思っちゃいますね・・・」
神:「でも、お金は消えていませんよ。貯金していれば、ずっと銀行にある。つまり?」
龍:「あ、銀行の融資(借金)事業の元手になる、か・・・」
神:「そう。単に貯金をしていたとしても、お金は循環していくんのです。だから結局、人を傷つけるような、悪い使い方をしない限り、お金は人を幸せにするようにできているのです。たとえ自分のためだけに散財したとしても、経済を動かしたことになりますからね」
龍:「なるほど!」
神:「経済が動くというのは、自分を含め、人を幸せにする、ということです。だから、お金を儲ける作業と、その反対のボランティア活動、その意味においても、違いはないのです。どちらも、人を幸せにする、素晴らしい行為なのです」
龍:「うわぁ、なんか新発想・・・どっちもありなんですね」
神:「そうですよ。だからそれを、バランスよく、行っていきましょう。ちなみに、質問にもあった、人を傷つけるような商売をすると、魂の達成感がなくなりますので、あまりオススメはできません」
龍:「う~ん。でも・・・」
神:「なんでしょう?」
龍:「いや、すいません、なんというか、正直、どこかで、ちゃちゃっとお金を稼げる人がうらやましい部分もあるというかー」
神:「なるほど。では、これを読んだ読者の中で、心のどこかに、上手にお金儲けをする人への『ねたみ』のような気持ちがあったとしましょう。そういう場合は、自分もお金儲けの世界に足を突っ込んでみてほしいと思います」
龍:「ああ、まあ、一回やってみればわかるってやつですか」
神:「そう。お金儲けの世界も、楽なものではないですからね。皆必死に勉強し、考えて、それこそ死に物狂いで頑張っているのです。それを経験してみるのもいいと思いますよ」
龍:「りょーかいです!」
神:「あとはたとえば、1万人が買った商品。これを買った人は、その瞬間は納得して買っています。そうでなかったら返品もあるでしょうし、存続もできません。悪徳商法はダメですが、商人やメーカーの心が入った商品。それであれば、まったく問題ありませんからね」
龍:「そっか、そうですね! いやあ、でも、今回もおっしゃるとおりの連続だったのと、かつ、考えさせられました! だけど、ちょっと難しかったかも。。。Mさんも理解してくれたら嬉しいなあ」
神:「Mさん、あなたは、心がとっても清潔な人で、他人の気持ちを思いやれる、崇高な人間性を持っています。ボランティアでも、セールスマンでも、何をしたとしても、うまくやれる人ですよ。応援しています」
以上です。Mさん、ご質問、ありがとうございました!僕も神様と応援しています!