こんにちは。
龍馬です。
高木監督ですか・・・(-公-)
「新しい風を入れたい」の答えが高木監督ですか・・・(-公-)
コーチは全部OBですか・・・(-公-)
立浪が来るまで、ロッテファンやります。(-公-)
・・・
さて、表題の件に移ります。
U22の日本代表は、海外で活躍する宇佐美を代表に選出しませんでした。
そこには関塚監督のロンドンオリンピック本番へ向けた長期的なビジョンが見てとれます。
報道によると宇佐美が選出されなかった理由は様々で、
所属クラブとの問題であるとか(しかし、バイエルン移籍前にも宇佐美は落選している)、
一部プレーとは無関係な問題を取り上げたりしている報道もありますが、
ここでは、宇佐美の存在について「その類稀な突破力とシュート力」として捉えようと思います。
先程も書きましたが、関塚監督は代表にとって大きな魅力である、
その「類稀な突破力とシュート力」を「必要ない」と判断しました。
深い理由は私などが知るよしもないのですが、
ひとつは「戦術面」であり、もうひとつは「長期で戦うにあたっての組織作り」であることは
疑う由もありません。
ここで考えなければならないことは・・・
「その類稀な突破力とシュート力」とは、
「個人技」、「瞬間パフォーマンス」であり、それは「偶然」に依存するものであり、
もっとも大きな問題は、「組織でコントロールすることが出来ない」ことです。
言い換えると、あくまでも「宇佐美本人」のその日の体調、
メンタルレベルが代表の結果に直結するということです。
セミナー4の中でもお話をさせて頂いてますが、
宇佐美は「ファッド的要素」として捉えられたということになります。
関塚監督が目指したのは、「トレンド重視型チーム」だったわけです。
上のことから分ることは、
「短期的成功(宇佐美の個人技)」と「長期的成功(チーム力の向上)」の両立は非常に難しいということです。
ここまで読んで、ハッ!と気付いた方も居ると思いますが、
今、巨人が進めているチーム改革もU22日本代表と同じなのではないでしょうか。
原監督は「ジャイアンツ愛」をコンセプトとして、着々と進めているように思います。
さて、タイトルに「押忍!番長」と入れさせて頂きましたが、
もうお分かりだと思いますので、説明は省かせて頂きます。
話は戻りますが、
今回の「新しい風作戦」に伴う高木監督就任、コーチ総OB化に戦略性はあるのか・・・
旧ファンの掘り起こし?
中日新聞への売上貢献?
私には「結局、改革に尻込みした経営陣の言い訳」にしか聞こえません。
最後に落合監督へ。
ヤクルトで3年間登板ナシの川崎投手の開幕投手起用と、
日本シリーズでの完全試合目前の山井降板は、
プロ野球監督としての想起集合入りに大きく貢献したと思います。
まさか3番店維新セミナーに来てくださっていたとは知りませんでした(来るかボケ)。
つまらないとか、もう見に行かないとか、いろいろ言って
どうもすいませんでした!m(_ _ )m
7年間お疲れ様でした。
そして毎年優勝争いしてくれて、
ありがとうございました!m(_ _ )m
また戻ってきてください!
戻ってきたらまた、1アウト1塁の場面での送りバントを沢山見せてください。
そして、無死満塁で井端にわざとセカンドゴロを打たせてください。
また、9回2アウトまで投げた先発投手は、降板させてください。
1-0でいっぱい勝ってください。
よろしくお願い致します(礼)
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パチンコ店舗コンセプター 金村龍馬
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