さすがにみんな仕事にあまり力が入らない。

 休憩する時間がやたら増えてきたように思える。

 まぁ仕方ないよな、誰も責めることなんてできやしないよぉ

 誰もまさか自分がこんな目に会うなんてという思いでいっぱいだろうな

 もはや豪華大型客船は完全に進路を変え、そのボディさえも・・・

 エンジンさえも乗せ変えようとしているのだ。

 慣れ親しんだ船とともに荒波を航海してきた我々をも降ろして・・・