前回は
そこから硬膜でつながっている後頭骨を
ゆがませることで不調を作っている
というお話でした
伝書鳩コミュケーションで影響を受けるのは
胆のうです
胆のうがバランスを崩すと
油の分解力が落ちて栄養の吸収が落ちます
すると何故かホクロが増えます
当人同士でコミュケーションすべきことから
逃げていることを身体は汚点とみなしているようです
伝書鳩コミュニケーションを挟むと
伝書鳩さんだけでなく
AさんにもBさんにも影響が出ます
当人同士のコミュニケーションを阻む
伝書鳩さん
自分がやるべきことから逃げた
Aさん
はまだしも
Bさんに起こるのは何故?
と思ってしまいますが
伝書鳩さんに伝えられたら
その返事を伝書鳩さんに伝えてしまうからです
それを聞いたAさんの身体は
伝書鳩さんとBさんに
1対複数で攻撃されたと判断してしまうのです
ここから内輪もめからの内戦ぼっ発
自然界でいうと共食いとなってしまうのです
ここから、伝書鳩さんの取り合いという
多数決戦争へと突入するのです。
仲間同士が支配し合う関係。
それは、共喰いです。
体からのメッセージの共通の目的は、人類の存続です。
人間は群れを作って生き延びる性質の生き物なので、
群れが簡単に崩壊してしまうコミュニケーションを
放置しておく訳にはいかないのです。
胆のうからのメッセージを放置しておくと、
胆石ができやすくなります。
それが胆道に引っかかると、
激痛よりも痛い疝痛の痛みでのたうち回ります。
胆石を伝書鳩さんと例えると、
1対1で感情を伝えるところに
伝書鳩さんが入ることで、仲間が戦争状態になる。
この場合はBさんにとっては
不意に襲撃されたことになりますが
対処法があるのです
次回は
です