幻肢痛に対するアプローチ からだ会議in東京 | 琉球ドラゴンアート

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発酵ヘンプ「麻ほうの手あて」龍の言霊「ドラゴンアート」

いよいよ5月20日に開催です!!

からだ会議 in Tokyo 2018
〜幻肢痛に対するアプローチ〜




2018/5/20(日) 11:00〜17:30
田町スクエア 会議室D


「幻肢痛」
幻肢痛(げんしつう、英: Phantom Pain)は、
怪我や病気によって四肢を切断した
患者の多くが体験する難治性の疼痛。
ファントムペイン、ファントムリムともいう。

四肢を切断した患者のあるはずもない手や足が痛みだす。
例えば足を切断したにもかかわらず、
爪先に痛みを感じるといった状態を指す。
あるはずのない手の先端があるように感じる、
すなわち幻肢の派生症状である。



「幻肢痛」に対する医学的アプローチは下記の通り

痛みを感じているはずの部位は実際には失われているため、
痛み止めの薬や麻酔などは当然のごとく効果がない。

内部に鏡の仕切りがある箱に失っていない手を入れ、
鏡を覗き込みながら(つまり失った四肢の側を鏡で隠しながら
存在する四肢を鏡に映して見る)「グー・パー」などと
動かすことで痛みが消える、または緩和する、という治療法がある。
この療法は鏡療法、鏡治療、ミラーセラピーなどと呼ばれる。
ただし、この治療法の効果には個人差があり、
決定的な治療法は見つかっていない。


そこに新たな切り口を見つけて行こうというイベントが
今回の「からだ会議 in 東京」です。

各専門可家の意見と共に
実際に幻肢痛を持つ方には公開セッションも予定しています。
幻肢痛にお悩みの方やその家族の方など
是非、知ってほしいと思います



日本には温泉で身体の不調に寄り添う、
温泉療法というも

のがあります。

「自分の身体は自分で守る」

「自分の身体と対話すること



伊豆で生まれた療法 “天城流湯治法”は
創始者 杉本錬堂 Rendo Sugimotoにより
日本各地から世界へと広がってい

ます。

人間が持っているポテンシャルを引き出し、
身体に寄り添

い、慈しみ、愛し、大切にする。

食べ物はよく噛み、水を飲み、朝は早く起きる。

身体の滞りを「伸ばして 剥がして 緩める」

人間のからだは実に正直でピュアである。

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2012より伊豆で始まった「からだ会議」 は、
毎回会議のテーマを決め、専門家の方を招いて開催し

ています。

東京、北海道、大阪、京都、奈良、愛知、広島

、鹿児島、沖縄、
サンフランシスコ、シドニー、そして ニューヨークへと発信してきました。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

2018のからだ会議Tokyoでは、
病気や怪我で身体

の一部を失ってしまったことによって起こる現象
【幻肢痛

】をテーマに取り上げます。

今回は整形外科医の平野先生、義肢装具士の臼井先生をお
招きして
お話していただきます。

杉本錬堂氏による天城流湯治法とのコラボレーションをぜ
ひご覧ください!

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

からだ会議実行員会は
天城流湯治法協会によって運営され

ています。

詳しくはこちらをご覧ください。
お申込みもこちらからお願い致します。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://
www.karadakaigi.com/
pg1289.html


※お申し込みは必ず上記リンク先の
「申込みフォーム」よ

りお願いいたします。
Facebookイベントページ
参加予定ボタンをクリックしただけでは

予約完了とはなりませんのでご注意下さい。
申込フォームよりお申込み頂いた後、
こちらから返信を差

し上げますので、
その後のお振込確認を持って予約完了と

させていただきます。

<キャンセルポリシー>
キャンセル料については、からだ会議3日前から当日は1
00% いただきます。
それ以前のキャンセルに関しては無料ですが、
返金手続き

のための手数料500円を差し引いての返金になります。
また期限以降のキャンセルも全額返金不可となります。

お問い合わせは代表 Kay Tairaまでお願いいたします。

問合せ先アドレス: kaytaira@gmail.com