第97回天皇杯全日本サッカー選手権大会の決勝を
埼玉スタジアム2002で開催することが、
理事会において承認されたことを発表しました。
埼玉県民として、また浦和レッズを
応援する者としては、これは非常に
嬉しいニュースです。

今年1月1日に行われた第96回大会決勝は
大阪市立吹田サッカースタジアムで開催され、
何で埼スタじゃないんだ?
という思いもあったので、
「これでイイのだ!」という感じです。
また5位以下への賞金(以前は1000万円)が廃止され、
優勝チームの賞金が1億円から1億5000万円に
増額となることも決まりました。
各試合で勝利を収めたチームに支払われる強化費は、
1回戦勝利は以前と同額の50万円だが、
2回戦勝利は1000万円、3回戦が2000万円、
ラウンド16以降は3000万円と、
それぞれ増額されることとなりました。
来年元日の決勝は再び関東圏での
開催になります。
埼玉スタジアムでの開催は初めてとなり、
埼玉での開催は1956年の第36回大会決勝が
県営陸上競技場で開催されて以来、
61大会ぶりとなるんですネ。
この発表と同時に大会日程も発表されており、
1回戦は4月22日および23日に開催。
47都道府県の代表47チームと、
シードチームであるHonda FCが
1回戦から出場することになります。
J1、J2の計40チームが登場する
2回戦は6月21日に開催。
3回戦は7月12日、ベスト16にあたる
4回戦は9月20日、準々決勝は10月25日、
準決勝は12月23日の開催が予定されています。
この時期は高校サッカー選手権も
関東のそれぞれの会場で行われるので、
サッカーファンは忙しくなりそうです。
埼スタと言えば、当然ですが浦和レッズの
ホームゲームを開催するのですが、
その時は埼玉高速鉄道の美園駅から
スタジアムまでの道路に、
かなりの数の露店が出ています。
鉄板焼きの焼きそばからシシカバブ、
果てはバッタものの海外チームの
ユニフォームまで売っている露店まで出て
結構面白いですヨ!
天皇杯だと規制とかが掛かる
可能性もあると思うので、
通常の雰囲気とは違ってしまうかも知れませんが、
浦和が決勝まで行けば否が応でも
盛り上がるのは間違いなしです。
これは浦和レッズにとっては
天皇杯でファイナル進出は
至上命令とも言えるでしょう。