☆☆ あなたのシニアライフは豊かになりますか? ☆☆
■2015/08/16 ラン
今日は残りの切通3つを走破が目標!
準備運動をしっかりして
スタート!
淡ピンクの百日紅
ここでしかお目にかかれない
天気は曇り(^―^)
まずは化粧坂へ
百日紅
化粧坂入口すこし手前の
家庭菜園のお宅
可愛らしいミニトマト
思わずいただいちゃおうか!
うまそうだ。
勢い余ってフェンスを越えて伸びてる
ミニトマト
化粧坂 入口の石碑
昭和15年か・・・最近か
それでも75年も前 戦前だよ
化粧坂石碑
足元はいつも
湧水で登りはじめはぬかるんでいる
気をつけないと足をくじく!
登坂口
ここは真ん中に
大きな石がデンと構えていて
両脇を進まざるを得ない
日中も日陰で
岩にコケが生えている
コケ岩
ここからは急な坂で
しかも段差がある
愛犬散歩コースで
以前はぴょんぴょん
駆けあがっていたが
最近は段差のありすぎるところでは
立ち止まってしまう シニア犬になってしまった
愛犬ぽぽ
自分はまだ自力でサクサクいけるかなぁ・・・
段差のある急な坂道
坂を上がると
木の標識
ここまでが化粧坂
登る距離は短い
左が頼朝像
右が銭洗へ
ここから大仏コースへ向かうため
銭洗弁天様方面へ
標識
また愛犬です(笑)
標識前ポポ
すぐ横には りっぱな楠木
幹の周りが2.80mと
クスノキ
楠木の向かいには源氏山公園案内掲示板が
そのすぐ下にネコ
誰かが毎朝
野良猫に餌を与えているんだろう
ここに住みついている様子
裏山の野良猫
すこし遠回りして
源氏山にある2つの石碑を回ってみよう
まずは
葛原ヶ岡(くずはらがおか)神社へお参りに行こう
こちらは縁結びの神様でもある
鳥居
鳥居を過ぎると
すぐに池が
ちょうど可憐な蓮が咲いていた
蓮池
お参りした後
鳥居の右わきに
ひっそりと石碑が
藤原仲能の墓
仲能は、鎌倉幕府の重臣であったが
その後、海蔵寺の発展に尽くしたとのこと
海蔵寺はこの山の麓にあります
藤原仲能之墓 (ふじわらなかよしのはか)
こんどは歴史を刻んだ
藤原俊基朝臣の石碑
この石碑はりっぱなお墓の脇にある
碑文には
藤原俊基朝臣の朝権の回復を図りて成らず
元弘二年(1332)六月三日 北条高時の害に遭ひ
「秋を待たで葛原岡に消ゆる身の露の恨や世に残るらん」
と永き恨を溜(た)めたるは此の処なり とありました
俊基朝臣墓所 (としもとあそんぼしょ)
さあ、ここはこれくらいにして
山をくだろう
佐助方面へ向かうと
すぐに銭洗い弁天だ
ここのトンネルをくぐってくけど
今日は素通り・・・
銭洗弁天参道前
銭洗弁天を過ぎると
佐助の標識
高徳院(大仏)方面へ
1.7kmとある
佐助案内標識
ここは久しぶり
以前はお花やさんだったけど
空き地になってる
ヤナギハナガサ(三尺バーベナ)
見てみるとたくさんの珍しい花が咲いてる
これは以前の花屋さんの種が
自生したんだろう
綺麗だったけど
なんとなく寂しいですね
最近、鎌倉は空き地が目立つような気がします
もっとも、しばらくすると
造成地となり、新しい住宅が建設されますが
少しずつ風情が無くなります
ヤナギハナガサ(アップ)
おっと、今度は
季節外れの藤の花だ!!
結構 たくさん咲いている
佐助 藤棚
5月とはまた違い
一段と鮮やかだね
藤アップ
さてここからは
突き当りを右へ
信号を右へ進めばトンネルだ
新佐助隧道
トンネルを抜けると
谷戸の交差点
看板通りに高徳院方面へ進む
大谷戸交差点
大仏のある高徳院あでの通り
かわいいひまわり
日陰でも元気がいい
向日葵
すばらくすると
今度は竹垣に朝顔が
いいアクセントだ
あさがお
いよいよ
お気に入りスポット
Iphoneの写メ拡大です
上品な大仏様が拝めます
裏大仏
風船カズラに似ているが
これはフウセントウワタという植物
花は水仙に似た花が咲くんだけど
いずれこの風船(実)が色づき
綿が出てくるんだ
風船唐綿
ちいさなひまわりに似た花が
たくさん咲いていた
これ姫ひまわりかな?
姫ひまわり?
高徳院ももちろん
まだ開門してないけど・・
山門の前で
山号をパチリ
山号 大異山
山門の向こうに微かに見える
大仏様
門前からの大仏
そおーっと
先まで進んで
閉門している門の間から
覗いて見た!
本来は200円の拝観料を払っての参拝です!!
凛々しい大仏様
山門の表に出て
高い塀があるので
大仏様は拝むことはできません
さあ、この道をトンネル方向へ進むぞ
大仏案内
見えてきたぞ
ハイキングコース
二つ目の切通だ
ハイキングコース案内
いよいよだ
この階段の先だね
以前、一度だけ銭洗弁天の方から
下りてきたことあったなぁ
ハイキングコース入口階段
階段を上ると
下に2つのトンネルが見える
大仏隧道
大仏隧道
ハイキング案内図
左に行くんだな
よし、進もう
ハイキング案内板
トンネルのちょうど上あたり
大仏隧道上
トンネルの上から高徳院方面を望む
逆光でよくわからないや・・・
トンネル上からの展望
途中うっそうとした山道を
登ると辺りが開けてる
足元には可憐な花が咲いていた
可憐な花
頂上だ
ここから左に下って行けば
大仏コースは制覇
途中の琉球朝顔
・
・
・
途中、民家がいくつもあり
下まで降りると
なんと極楽寺だ!
こんなにも早く着いていいのかな?
もう、右に進めば
極楽寺坂切通だ
なんだか、あっというまだ
これでお終いかぁ
桜橋から江ノ電
桜橋から
極楽亭のディスプレイ
アロハシャツ
極楽寺前から
極楽寺駅を除く
極楽寺駅と江ノ電
極楽寺山門まえの
芙蓉だ
相変わらず鮮やか
極楽寺芙蓉
まだ朝早く人通りも無いよう
駅前まで来てみた
赤いポストと駅前
駅のま向かいにある
標識だ
ここから100mほどで切通坂
極楽寺前標識
さあ、進もうか
・
・
・
でも
やっぱり なんか変だな?
大仏切通とここがあまりにも
近すぎるような気がする・・・
極楽寺坂
待てよ・・・
ひょっとしたら道を間違えたかな?
すこし引き返えそう
・
・
・
途中のお宅のモミジアオイ
日陰でも鮮やか
もみじあおい
おしろいばなも
綺麗だ
おしろいばな
どうも、不安だ・・
ちょっとここで、立ち止まり
Iphoneで調べてみるた
・
・
・
やっぱり
最初の階段をまっすぐ進むべきところを
左に来てしまったようだ
勘違いだ
とほほ・・・
アイホン地図
うううう
戻ったぞ
あったぁ!!
ここから登るんだ・・
階段あるけど
鬱蒼と草木が茂ってる
そんなに階段数は無かったけど
登り階段
こんどは下り
急だ!
下り階段
階段をくだったら
平坦だ!
間違いない。
随分と遠回りした
史跡案内
どこまで行くんだろうか・・・
険しい切通
高徳院から火の見下か
なるほど
高徳院から火の見下案内
おっと、今度は切通らしい
狭い山道
足元はゴツゴツと岩肌だ
険しい山道
また案内だ
案内板
いよいよ下り坂
下から今来た道を振り返り
やっと抜けた!
下山
民家の脇に出た
入口(出口)は
随分とひっそりしている
入口(出口)
火の見下のバス停
さあ、これからどうやって
極楽寺まで行こうか
また、大仏まで一旦もどるか
・
・
・
よし
鎌倉山方面まで登り
七里ヶ浜経由で
海岸から戻ろう!!
そうと決めたら
覚悟しなけりぁ
かなりの距離と坂道だぞ・・・
がんばれるか?
とにかく
いけるとこまで走ろう
だめだったらあるってかえろ
火の見下のバス停
火の見下から鎌倉山へ
途中のランタナが綺麗
ランタナ
これは黄色とオレンジ
マリーゴールド
鎌倉山の鬱蒼とした草村
くずの花
葛はな
桜の古木に
変わったキノコかな?
キノコ?
そうだ
随分昔に
本当のたぬきに遭遇したけど
最近は見かけないなぁ
たぬき注意!
鎌倉山手前から
七里ヶ浜へ
山道を抜けたところ
天気が良ければ
江島が見えたんだけど・・・
雲で江の島見えない
手前に見える木の赤い実
あざやか
珊瑚樹の実
今下ってきた公園
入口(出口)にカレー屋さん
右はじに看板が見えるんだけど
この写真は切れてる!
珊瑚礁
下りを進むと
プリンスホテルの先に
七里ガ浜の海
プリンス入口
振り返ると
ルート134号と併走する江ノ電
江ノ電
追いついた江ノ電
なんと、珍しい二両編成だ
二両編成江ノ電
またまた
振り返ると
今後は江の島が見えました
江ノ島
134号線沿道脇
鮮やかオシロイバナ
白粉花
さあ、最後の切通まで
あと少しだよ
・
・
・
やっと着きました
極楽寺坂
さっきも来たね(汗)
さくらばし
極楽寺坂
骨董屋さんの
マスコット!
さあ
あとはここから
長谷方面へ
200mほど
下るだけ・・・
骨董屋さん
極楽寺坂を
下ったところ
以前は
左側(海側)の成就院の高さまで
もっと坂が急だったらしい
極楽寺坂
さあ、これで7つの切通
制覇だ!
さて、帰えろ
こちらは
御霊神社前のお宅
立派な百日紅
さるすべり
江ノ電由比ヶ浜駅前の
踏切横ノウゼンカズラ
のうぜんかずら
ここで
あ る く (≫≪)
今日の記録
記録
赤いところで・・・
歩き
今日の経路
鎌倉7切通制覇の
次は?・・・
目指せフルマラソン完走!!!!
☆☆ あなたのシニアライフは豊かになりますか? ☆☆
■2015/08/16 ラン
今日は残りの切通3つを走破が目標!
準備運動をしっかりして
スタート!
淡ピンクの百日紅
ここでしかお目にかかれない
天気は曇り(^―^)
まずは化粧坂へ
百日紅
化粧坂入口すこし手前の
家庭菜園のお宅
可愛らしいミニトマト
思わずいただいちゃおうか!
うまそうだ。
勢い余ってフェンスを越えて伸びてる
ミニトマト
化粧坂 入口の石碑
昭和15年か・・・最近か
それでも75年も前 戦前だよ
化粧坂石碑
足元はいつも
湧水で登りはじめはぬかるんでいる
気をつけないと足をくじく!
登坂口
ここは真ん中に
大きな石がデンと構えていて
両脇を進まざるを得ない
日中も日陰で
岩にコケが生えている
コケ岩
ここからは急な坂で
しかも段差がある
愛犬散歩コースで
以前はぴょんぴょん
駆けあがっていたが
最近は段差のありすぎるところでは
立ち止まってしまう シニア犬になってしまった
愛犬ぽぽ
自分はまだ自力でサクサクいけるかなぁ・・・
段差のある急な坂道
坂を上がると
木の標識
ここまでが化粧坂
登る距離は短い
左が頼朝像
右が銭洗へ
ここから大仏コースへ向かうため
銭洗弁天様方面へ
標識
また愛犬です(笑)
標識前ポポ
すぐ横には りっぱな楠木
幹の周りが2.80mと
クスノキ
楠木の向かいには源氏山公園案内掲示板が
そのすぐ下にネコ
誰かが毎朝
野良猫に餌を与えているんだろう
ここに住みついている様子
裏山の野良猫
すこし遠回りして
源氏山にある2つの石碑を回ってみよう
まずは
葛原ヶ岡(くずはらがおか)神社へお参りに行こう
こちらは縁結びの神様でもある
鳥居
鳥居を過ぎると
すぐに池が
ちょうど可憐な蓮が咲いていた
蓮池
お参りした後
鳥居の右わきに
ひっそりと石碑が
藤原仲能の墓
仲能は、鎌倉幕府の重臣であったが
その後、海蔵寺の発展に尽くしたとのこと
海蔵寺はこの山の麓にあります
藤原仲能之墓 (ふじわらなかよしのはか)
こんどは歴史を刻んだ
藤原俊基朝臣の石碑
この石碑はりっぱなお墓の脇にある
碑文には
藤原俊基朝臣の朝権の回復を図りて成らず
元弘二年(1332)六月三日 北条高時の害に遭ひ
「秋を待たで葛原岡に消ゆる身の露の恨や世に残るらん」
と永き恨を溜(た)めたるは此の処なり とありました
俊基朝臣墓所 (としもとあそんぼしょ)
さあ、ここはこれくらいにして
山をくだろう
佐助方面へ向かうと
すぐに銭洗い弁天だ
ここのトンネルをくぐってくけど
今日は素通り・・・
銭洗弁天参道前
銭洗弁天を過ぎると
佐助の標識
高徳院(大仏)方面へ
1.7kmとある
佐助案内標識
ここは久しぶり
以前はお花やさんだったけど
空き地になってる
ヤナギハナガサ(三尺バーベナ)
見てみるとたくさんの珍しい花が咲いてる
これは以前の花屋さんの種が
自生したんだろう
綺麗だったけど
なんとなく寂しいですね
最近、鎌倉は空き地が目立つような気がします
もっとも、しばらくすると
造成地となり、新しい住宅が建設されますが
少しずつ風情が無くなります
ヤナギハナガサ(アップ)
おっと、今度は
季節外れの藤の花だ!!
結構 たくさん咲いている
佐助 藤棚
5月とはまた違い
一段と鮮やかだね
藤アップ
さてここからは
突き当りを右へ
信号を右へ進めばトンネルだ
新佐助隧道
トンネルを抜けると
谷戸の交差点
看板通りに高徳院方面へ進む
大谷戸交差点
大仏のある高徳院あでの通り
かわいいひまわり
日陰でも元気がいい
向日葵
すばらくすると
今度は竹垣に朝顔が
いいアクセントだ
あさがお
いよいよ
お気に入りスポット
Iphoneの写メ拡大です
上品な大仏様が拝めます
裏大仏
風船カズラに似ているが
これはフウセントウワタという植物
花は水仙に似た花が咲くんだけど
いずれこの風船(実)が色づき
綿が出てくるんだ
風船唐綿
ちいさなひまわりに似た花が
たくさん咲いていた
これ姫ひまわりかな?
姫ひまわり?
高徳院ももちろん
まだ開門してないけど・・
山門の前で
山号をパチリ
山号 大異山
山門の向こうに微かに見える
大仏様
門前からの大仏
そおーっと
先まで進んで
閉門している門の間から
覗いて見た!
本来は200円の拝観料を払っての参拝です!!
凛々しい大仏様
山門の表に出て
高い塀があるので
大仏様は拝むことはできません
さあ、この道をトンネル方向へ進むぞ
大仏案内
見えてきたぞ
ハイキングコース
二つ目の切通だ
ハイキングコース案内
いよいよだ
この階段の先だね
以前、一度だけ銭洗弁天の方から
下りてきたことあったなぁ
ハイキングコース入口階段
階段を上ると
下に2つのトンネルが見える
大仏隧道
大仏隧道
ハイキング案内図
左に行くんだな
よし、進もう
ハイキング案内板
トンネルのちょうど上あたり
大仏隧道上
トンネルの上から高徳院方面を望む
逆光でよくわからないや・・・
トンネル上からの展望
途中うっそうとした山道を
登ると辺りが開けてる
足元には可憐な花が咲いていた
可憐な花
頂上だ
ここから左に下って行けば
大仏コースは制覇
途中の琉球朝顔
・
・
・
途中、民家がいくつもあり
下まで降りると
なんと極楽寺だ!
こんなにも早く着いていいのかな?
もう、右に進めば
極楽寺坂切通だ
なんだか、あっというまだ
これでお終いかぁ
桜橋から江ノ電
桜橋から
極楽亭のディスプレイ
アロハシャツ
極楽寺前から
極楽寺駅を除く
極楽寺駅と江ノ電
極楽寺山門まえの
芙蓉だ
相変わらず鮮やか
極楽寺芙蓉
まだ朝早く人通りも無いよう
駅前まで来てみた
赤いポストと駅前
駅のま向かいにある
標識だ
ここから100mほどで切通坂
極楽寺前標識
さあ、進もうか
・
・
・
でも
やっぱり なんか変だな?
大仏切通とここがあまりにも
近すぎるような気がする・・・
極楽寺坂
待てよ・・・
ひょっとしたら道を間違えたかな?
すこし引き返えそう
・
・
・
途中のお宅のモミジアオイ
日陰でも鮮やか
もみじあおい
おしろいばなも
綺麗だ
おしろいばな
どうも、不安だ・・
ちょっとここで、立ち止まり
Iphoneで調べてみるた
・
・
・
やっぱり
最初の階段をまっすぐ進むべきところを
左に来てしまったようだ
勘違いだ
とほほ・・・
アイホン地図
うううう
戻ったぞ
あったぁ!!
ここから登るんだ・・
階段あるけど
鬱蒼と草木が茂ってる
そんなに階段数は無かったけど
登り階段
こんどは下り
急だ!
下り階段
階段をくだったら
平坦だ!
間違いない。
随分と遠回りした
史跡案内
どこまで行くんだろうか・・・
険しい切通
高徳院から火の見下か
なるほど
高徳院から火の見下案内
おっと、今度は切通らしい
狭い山道
足元はゴツゴツと岩肌だ
険しい山道
また案内だ
案内板
いよいよ下り坂
下から今来た道を振り返り
やっと抜けた!
下山
民家の脇に出た
入口(出口)は
随分とひっそりしている
入口(出口)
火の見下のバス停
さあ、これからどうやって
極楽寺まで行こうか
また、大仏まで一旦もどるか
・
・
・
よし
鎌倉山方面まで登り
七里ヶ浜経由で
海岸から戻ろう!!
そうと決めたら
覚悟しなけりぁ
かなりの距離と坂道だぞ・・・
がんばれるか?
とにかく
いけるとこまで走ろう
だめだったらあるってかえろ
火の見下のバス停
火の見下から鎌倉山へ
途中のランタナが綺麗
ランタナ
これは黄色とオレンジ
マリーゴールド
鎌倉山の鬱蒼とした草村
くずの花
葛はな
桜の古木に
変わったキノコかな?
キノコ?
そうだ
随分昔に
本当のたぬきに遭遇したけど
最近は見かけないなぁ
たぬき注意!
鎌倉山手前から
七里ヶ浜へ
山道を抜けたところ
天気が良ければ
江島が見えたんだけど・・・
雲で江の島見えない
手前に見える木の赤い実
あざやか
珊瑚樹の実
今下ってきた公園
入口(出口)にカレー屋さん
右はじに看板が見えるんだけど
この写真は切れてる!
珊瑚礁
下りを進むと
プリンスホテルの先に
七里ガ浜の海
プリンス入口
振り返ると
ルート134号と併走する江ノ電
江ノ電
追いついた江ノ電
なんと、珍しい二両編成だ
二両編成江ノ電
またまた
振り返ると
今後は江の島が見えました
江ノ島
134号線沿道脇
鮮やかオシロイバナ
白粉花
さあ、最後の切通まで
あと少しだよ
・
・
・
やっと着きました
極楽寺坂
さっきも来たね(汗)
さくらばし
極楽寺坂
骨董屋さんの
マスコット!
さあ
あとはここから
長谷方面へ
200mほど
下るだけ・・・
骨董屋さん
極楽寺坂を
下ったところ
以前は
左側(海側)の成就院の高さまで
もっと坂が急だったらしい
極楽寺坂
さあ、これで7つの切通
制覇だ!
さて、帰えろ
こちらは
御霊神社前のお宅
立派な百日紅
さるすべり
江ノ電由比ヶ浜駅前の
踏切横ノウゼンカズラ
のうぜんかずら
ここで
あ る く (≫≪)
今日の記録
記録
赤いところで・・・
歩き
今日の経路
鎌倉7切通制覇の
次は?・・・
目指せフルマラソン完走!!!!
☆☆ あなたのシニアライフは豊かになりますか? ☆☆