☆☆ あなたのシニアライフは豊かになりますか? ☆☆
■日本一社員がしあわせな会社とは?
どんな会社? どんな経営者なんだろう?
どんな会社か気になったので調べてみました。
会社名は未来工業という・・・いい社名だね。
未来に羽ばたく夢のある会社名だ。
設立は1965年と50年ほど歴史を誇る。
創業者の一人である山田昭男さんは、元劇団員とユニークな職歴。
日本一社員がしあわせになることを目標?に掲げた経営を貫いてきた社長だ!
岐阜県の電気設備資材メーカー(http://www.mirai.co.jp/)
岐阜県大垣市の劇団「未来座」の仲間4人と創業した社は
いろいろな逆風も乗り越えて、創業以来の黒字経営で高利益率を保つ。
未来工業は名古屋証券取引所2部上場で、
地方の中堅・堅実な会社である。
電材などを作っているメーカーで
電気設備資材、給排水設備およびガス設備資材の製造販売を行う会社
未来工業の商品は壁の裏側や床下に取り付けられ、あまり目に触れない。
しかし、施工業者が求める設置のしやすさなど工夫が随所に施され、
業界有数のシェアを誇る。
平成25年度の業績は、
売上高352億円
営業利益51億円
営業利益率14%超 なんと高収益なこと!!
山田昭男氏は、すでに14年前に相談役に退いているが、
会社は創業精神を受け継いでなんと、創業来ほぼ半世紀連続赤字無し!
■どんな経営をしているのか?
「報告・連絡・相談」は禁止して、現場に権限を大胆にも委譲し、
現場の判断を尊重しているが、
中にはなんと!
トップが知らない間に工場や営業所が開設されていたという
逸話もあるほど。
最近ではブラック企業などど不名誉な称号を授ける大賞があるようだが、
さしずめ、未来工業はホワイト企業の称号がふさわしい。
なにせ、日本一社員がしあわせな会社などという、
タイトルの副題で単行本が出ているぐらいだ。
社員に超優しいピュアなホワイト企業なのだ!!!
さて、
ホウレンソウをしなくても会社が回るとは、
一体どんな仕掛けがあるのだろうか?
聞くと、
・日本一勤務時間が短い(7時間15分)
・残念は原則禁止
・年間の休日は140日
・報連相の禁止のほかにも命令禁止がある。
そこそこ大枠の指示は当然あるはずだが、
後の仕事の進め方は各人に任すのが基本なのだ。
何事もスピーディーに事が進み、
何よりも自分の考えが実現する楽しさがこの会社にはあるようだ。
他にも、
業務改善のためのアイデアなどを1件提案するごとに、
500円を支給する社内提案制度を持っている。
提案への参加賞の意味合いで500円を贈ることになっている。
そんな中でアイディアは会社の製品に関することから
社員食堂のメニューに関することなどなんでもいいらしい。
年間の提案件数は
新商品から特許に関することまでなんと1万件以上あるそうだ。
社員には当然、課題解決能力が要求されるが自然と力がつく仕組みなのだ。
そして、
創業者の山田昭男さんは相当なケチな社長でもあり、
当時、コピー機は本社に1台のみで、
社員の頭上には蛍光灯のヒモがのびていて、
席を立つ際に引いて消須ことが出来るようにしていて
徹底的に無駄を減らしていた。
こんな、
小さな改善や節約を積み重ね、商品力も意識も向上し続けている。
さらに
・営業マンにはノルマもない
・65歳の平社員の平均年収が約700万円
・育児休暇3年
・有給は半年
・定年は70歳
・社員全員が正社員
おまけに
・全員参加の海外旅行
この旅行は創立50周年記念事業として、
来年2月に出かけるイタリアでは、写真コンテストを行い、
優勝者には新会社を設立する権利が与えられるそうだ。
などなど
これだけあれば、
ため息が出そうなくらい社員にはうれしいことばかり
これで会社に貢献しない者は罰があたるだろう。
■未来工業の将来予想?
これまで見てきたような未来工業社長の
考え方の経営方針を掲げている企業は
他にもたくさんあると思うが、
本当にそれを実践して企業経営している会社がどれだけあるだろうか?
経営者だけがいくら頑張っても、
社員一人一人が実践してこそ意味がある。
未来工業はまさにそれを実践して、50年の歴史を積み重ねてきている。
キーワードは「差別化」一人一人が「考える」「社員のモチベーション」だろう
成功の秘訣は
社員に任せ、信頼し、
そして社長が心の底から
社員のしあわせを願う「信念」だろう。
その山田昭男さんが、残念なことに最近お亡くなりなられました。
しかし、創業者の設立精神は社員一人一人の心に受け継がれ、
これからも100年続く優良企業として、幸せな社員の方々と共に、
社会貢献して、
未来工業はこれからもすばらしい業績を出し続けていくでしょう。
☆☆ あなたのシニアライフは豊かになりますか? ☆☆
■日本一社員がしあわせな会社とは?
どんな会社? どんな経営者なんだろう?
どんな会社か気になったので調べてみました。
会社名は未来工業という・・・いい社名だね。
未来に羽ばたく夢のある会社名だ。
設立は1965年と50年ほど歴史を誇る。
創業者の一人である山田昭男さんは、元劇団員とユニークな職歴。
日本一社員がしあわせになることを目標?に掲げた経営を貫いてきた社長だ!
岐阜県の電気設備資材メーカー(http://www.mirai.co.jp/)
岐阜県大垣市の劇団「未来座」の仲間4人と創業した社は
いろいろな逆風も乗り越えて、創業以来の黒字経営で高利益率を保つ。
未来工業は名古屋証券取引所2部上場で、
地方の中堅・堅実な会社である。
電材などを作っているメーカーで
電気設備資材、給排水設備およびガス設備資材の製造販売を行う会社
未来工業の商品は壁の裏側や床下に取り付けられ、あまり目に触れない。
しかし、施工業者が求める設置のしやすさなど工夫が随所に施され、
業界有数のシェアを誇る。
平成25年度の業績は、
売上高352億円
営業利益51億円
営業利益率14%超 なんと高収益なこと!!
山田昭男氏は、すでに14年前に相談役に退いているが、
会社は創業精神を受け継いでなんと、創業来ほぼ半世紀連続赤字無し!
■どんな経営をしているのか?
「報告・連絡・相談」は禁止して、現場に権限を大胆にも委譲し、
現場の判断を尊重しているが、
中にはなんと!
トップが知らない間に工場や営業所が開設されていたという
逸話もあるほど。
最近ではブラック企業などど不名誉な称号を授ける大賞があるようだが、
さしずめ、未来工業はホワイト企業の称号がふさわしい。
なにせ、日本一社員がしあわせな会社などという、
タイトルの副題で単行本が出ているぐらいだ。
社員に超優しいピュアなホワイト企業なのだ!!!
さて、
ホウレンソウをしなくても会社が回るとは、
一体どんな仕掛けがあるのだろうか?
聞くと、
・日本一勤務時間が短い(7時間15分)
・残念は原則禁止
・年間の休日は140日
・報連相の禁止のほかにも命令禁止がある。
そこそこ大枠の指示は当然あるはずだが、
後の仕事の進め方は各人に任すのが基本なのだ。
何事もスピーディーに事が進み、
何よりも自分の考えが実現する楽しさがこの会社にはあるようだ。
他にも、
業務改善のためのアイデアなどを1件提案するごとに、
500円を支給する社内提案制度を持っている。
提案への参加賞の意味合いで500円を贈ることになっている。
そんな中でアイディアは会社の製品に関することから
社員食堂のメニューに関することなどなんでもいいらしい。
年間の提案件数は
新商品から特許に関することまでなんと1万件以上あるそうだ。
社員には当然、課題解決能力が要求されるが自然と力がつく仕組みなのだ。
そして、
創業者の山田昭男さんは相当なケチな社長でもあり、
当時、コピー機は本社に1台のみで、
社員の頭上には蛍光灯のヒモがのびていて、
席を立つ際に引いて消須ことが出来るようにしていて
徹底的に無駄を減らしていた。
こんな、
小さな改善や節約を積み重ね、商品力も意識も向上し続けている。
さらに
・営業マンにはノルマもない
・65歳の平社員の平均年収が約700万円
・育児休暇3年
・有給は半年
・定年は70歳
・社員全員が正社員
おまけに
・全員参加の海外旅行
この旅行は創立50周年記念事業として、
来年2月に出かけるイタリアでは、写真コンテストを行い、
優勝者には新会社を設立する権利が与えられるそうだ。
などなど
これだけあれば、
ため息が出そうなくらい社員にはうれしいことばかり
これで会社に貢献しない者は罰があたるだろう。
■未来工業の将来予想?
これまで見てきたような未来工業社長の
考え方の経営方針を掲げている企業は
他にもたくさんあると思うが、
本当にそれを実践して企業経営している会社がどれだけあるだろうか?
経営者だけがいくら頑張っても、
社員一人一人が実践してこそ意味がある。
未来工業はまさにそれを実践して、50年の歴史を積み重ねてきている。
キーワードは「差別化」一人一人が「考える」「社員のモチベーション」だろう
成功の秘訣は
社員に任せ、信頼し、
そして社長が心の底から
社員のしあわせを願う「信念」だろう。
その山田昭男さんが、残念なことに最近お亡くなりなられました。
しかし、創業者の設立精神は社員一人一人の心に受け継がれ、
これからも100年続く優良企業として、幸せな社員の方々と共に、
社会貢献して、
未来工業はこれからもすばらしい業績を出し続けていくでしょう。
☆☆ あなたのシニアライフは豊かになりますか? ☆☆