鉛筆削り器を買った。
私は普段からボールペンよりシャープペンを使っている。
芯の硬度はBか2Bだ。長いこと鉛筆で図面を描いていたので
鉛筆が使いやすく、メモも鉛筆でとっている。
またメモと一緒にイラストも描いておくので鉛筆が便利だ。
ボールペンや万年筆を使うときは特別な書類を書く時だけ。
しかし、鉛筆を大量に使うことが週2回ある。
日本語を教える時には生徒さんがボールペンしか
もってこない人が多いので鉛筆を10本ほど持っていく。
ナイフで鉛筆を削っていたが間に合わないので鉛筆削り器が
売っていないかネットを検索した・・・・ら、あった。
コクヨの手動式鉛筆削り器「まなびすと」GY-GCB100B。
価格は2500円。
コクヨの文房具は昔から信頼性が高いので買う事にした。
色はブルーにしたがなかなかキレイな色だ。
早速、鉛筆を入れて削ってみた。
ハンドルをクルクル回すと シュル シュル という感じで
鉛筆がきれいに削れていく。
たのしい・・・・思わず童心にかえってしまう。
削りカスは下の透明なBOXにたまる。
なんか久しぶりに鉛筆削りの削りカスを見た。
鰹節みたいな削りカスが入っている。
小学生に戻ったみたいにうれしい。
私は文房具が大好きで、昔はよく銀座の伊東屋へ
でかけたものだ。
1階から上の階へ文房具を見ながら歩くのが楽しい。
文房具は人間の英知の結晶だと思う。
ところで、日本語の生徒さんには鉛筆の硬度は
2Bから3Bまでを使わせている。
ひらがなや漢字のやわらかいハネやカエリを教える
のに柔らかい芯の鉛筆が丁度よいからだ。
最初は柔らかい鉛筆に戸惑っているが、ひらがなや漢字を
トレーシング・ペーパーで上から写させると、だんだん上手に
柔らかい線を書けるようになってくる。
中には日本人より上手に書く人もいる。
また新しい文房具の仲間がふえた・・・・・うれしい。
by Yasuo
コクヨのサイトはこちら
http://www.kokuyo-st.co.jp/stationery/manabist/sharpener/index.html


