先日…
と言うか
昨年末
深夜２時過ぎに
私の寝ている
足元で
気配を感じ
目を覚ますことがたりました
一瞬
次男
と思ったのですが
末っ子でした
私のお布団には
末っ子の
ぬいぐるみ達も
置かれており
その
ぬいぐるみを
取ろうとしているような
動作に見えました
私が
何
と聞くと…
聞き取れない言葉が
ボソボソと
返ってきました
もう一度
尋ねると
もういいよ
みたいな返事が
さらに
もう一度
尋ねると
やはり
もういいよ
みたいな返事が
その後
布団に入り
すぐに
寝たようですが
朝
起きた時に
尋ねると
知らない
夢でも見てたんじゃない
だってさ
イヤイヤ…
あれは現実だよ
その後
トイレに行って
末っ子が
寝ているのも確認して
私も寝たので
タイトルにもあるように
末っ子は
小学校中学年頃まで
夢遊病らしき
行動がありました
とある日は
閉めてあったドアが
開いていたり
とある日は
テレビついていたり
小５の
宿泊学習では
先生に
深夜どこかに行かないのか
心配なので
見張っていてほしいと
お願いしたくらいです
数年間
落ち着いていたのですが
またと言う
気持ちですね
受験のプレッシャーからかな
これっきりで
終わるといいのですがね
案外
繊細な子かも
少し内容が
変わりますが
夜泣きも
小学校低学年頃までありました
夜泣きがある日は
日中の
出来事で
泣くことが
多かったのかなと
気分的に
嫌なことがあったときとかね
実家に行った時は
ほぼ夜泣きします
それは
私の妹が
妹の子達を
叱るのを
何度も見るからです
末っ子が
怒られているわけではないのですが
怒られている
気分になるのでしょうね
妹に
末っ子の前で
叱るのをやめてほしいと
言っても
やめません
妹は
子供が
小さい頃は
１日に１回以上は
叱っていました
かくいう私は
数ヶ月に１回…
特に
末っ子に対しては
長男・次男と
年齢が離れているので
叱ったことなんて
ないくらいですね
とにかく
夢遊病が
続きませんように