生年月日欄についに「明治」が省かれたな~と思いながら、ファミレスでもらった旅行券の応募用紙に記入していると、三女(中3)がやってきたので、

 

 

「Hは平成、Sは昭和、Tは?」

 

 

と訊くと、ちょっと考えてから

 

 

 

「大正」

 

 

 

よくできました。

 

 

 

「では大正の前は、Mですが何時代でしょう?」

 

 

 

 

「・・・・・・・・・・・

 

 

 

 

 

 

室町!

 

 

 

 

 

その人いったいいくつ? 

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そう思ってると、将来必ず訪れる日の恐怖から逃れられない。

 

恐怖心があるからこそ、生きている今に幸せを感じられるなら、それもいいのかも。

 

 

”成功”も”失敗”もない

 

”他人”も”自分”もない

 
”生きる”も”死ぬ”もない

 

 

 

それが、この世で平穏に生きるためのポイントだと、お釈迦様が説いたのは、そんなことなのかなと思う。  

パート先の飲食店で、開店前に駐車場の植木の剪定をすることに。

 

まだ、仕込みのパートさんも来てない時間だけど、店長かマネージャーは来ているはずなので、裏口から入ろうと鉄の扉(←重い)をいつものように思い切り引いたところ、ガシッ!と鍵が掛かっていた。

 

その数秒後に、店内から警報機が聞こえてきて、何やら女性の声で繰り返し何かがアナウンスされているのも聞こえる。

 

やっべ~とは思ったものの、これでだれも来ていないことがわかったので店長に電話。

 

 

 

「え!?マネージャー来てない?」

 

 

”じゃあすぐ行くから!!”と電話が切れて間もなく、駐車場にセコムのコスチューム制服を着たガタイのいいお兄さんが原付で到着。 

 

罪の意識をみじんも醸していないおばさん(私)を見て、緊急性がないことを察知したらしく、

 

 

 

「どうされましたか?」

 

 

 

「開いてると思ってドアを引っ張ったら警報機が鳴っちゃったんです」

 

 

というと、マスターキーを使って鍵を開けてくれた。

 

と、そこにマネージャー到着。

 

しかし、セコムのお兄さんいわく

 

 

 

「鍵を持ってない人を入れるわけにはいかないので・・・」

 

 

 

店長がこちらに向かっていると話すと、

 

 

 

「店長さんと連絡が取れたら入ってもらえるので、今から電話しますね」

 

 

 

と言って店長に電話し、店に向かってランニング中であろう店長とやり取りをしたあと、晴れて店内に入ることができた。

 

結局、鍵が掛かってるドアを引いただけでは、通常は警報機は作動しないけど、ドア自体が老朽化のためにガタつきが激しく、ドアがこじ開けられたとセンサーが判断したらしい。

 

店長が到着するまでのあいだ、セコムのお兄さんは、ガタつきのセンサーを応急処置してくれたうえ、

 

 

 

「ついでに火災警報器のチェックもしておきますね」

 

 

 

と言ってテキパキと仕事をしたあと、汗だくで息を切らせた店長にサインをもらうと、颯爽と帰って行った。