実家の二階で発見。
冬眠場所を探していた模様。
そうとは知らず、外に逃がしたが、退治するべきだった。

マツヘリカメムシ(Leptoglossus occidentalis)は、北米大陸西部原産のヘリカメムシ科の昆虫です。マツ類の種子や新芽の汁を吸う害虫で、体長は15~20mmほどで、体表面は茶褐色のまだら模様で光沢がありません。
マツヘリカメムシは、2008年に東京都で初めて発見されて以降、国内に分布拡大しています。秋に冬眠場所を求めて建物内に侵入する恐れがあります。(Google AIより)