1月中旬に幕張メッセで開催された東京オートサロン2016にて。
日下部リサさん=ルノー・ジャポンブース。
ルノーは、フランスのパリに本社を置く、ヨーロッパを代表する自動車メーカー。
フランス政府が大株主として強い発言力を持っているという点では国策企業的で、
日産自動車や欧州の子会社を含めると、グローバル規模で最大クラスを誇ります。
日本における存在感は、例えばドイツ車に比べると決して大きくはありませんが、
モータースポーツファン達の間ではF1を始めとする複数のカテゴリーでお馴染み。
東京モーターショーと共に、2011年から東京オートサロンへの出展も続けていて、
今回の出展ブースではスポールモデルを始めとする最新の3タイプを展示しました。
「ルーテシア ルノー・スポール トロフィー」は2台。
限定スペシャルカラー仕様とリアスポイラー、鍛造軽量アロイホイール装着モデル。
「メガーヌ ルノー・スポール CUP-S」は60台限定のカスタマイズで稀少性を訴求。
参考出品の「ルノー トゥインゴ」は独特のリアエンジン・リアドライブ駆動方式。
(こちらは東京モーターショーでも参考出品されて話題を集めていたようです)
東京モーターショーから間もない開催なので、ブースの違いも興味深いところ。
当然ながら、モーターショーに比べるとかなりコンパクトな規模での出展ですが、
今回はブースの頭上に「RENAULT SPORT」と掲げた硬派なイメージを漂わせていて、
黒が基調色のブース内は壁面のグラフィック以外に装飾要素が殆ど見当たりません。
純正パーツ類の展示コーナーも、敢えてブース奥にコンパクトにまとめていた感じ。
他の自動車メーカーブース同様、展示車両は床面に直置きするショールーム方式で、
来場者達が間近で見たり、試乗して車内空間を体験できる事を意図した運営でした。
例えば、イベントを行うミニステージを設置する事も不可能ではない規模でしたが、
実際に間近で触れる機会が少ないルノー車に親しんで貰う事に徹していたようです。
今回は専任のモデルさんは起用せず、コンパニオンさん達が車両の横立ちも担当。
真紅のドレッシィなスカート姿が、ブースの黒い壁面を背景にひときわ際立ちました。
展示車両のボディは黄色や白で、それらに横立ちした際のコントラストも鮮やかです。
オートサロンっぽいテイストを漂わせながら、サラッとした高級感もイメージさせて、
モデルコンパニオンさんというポジションのユニフォームとしては手堅い選択かも。
自分が日下部さんをお見掛けするのは、なぜかモーター系展示会・イベントが多く、
(東京モーターショーでもお見掛けしましたが、撮影に大失敗してUPを断念…)
お見掛けすべき展示会でお見掛けして撮らせて頂く事ができて自己満足でした。






