3月下旬に東京ビッグサイトで開催されたアニメジャパン2016にて。
宮越愛恵さん=電通ブース。
アニメジャパンの前身は同じ会場で行われていた東京国際アニメフェア。
主催者に東京都が名を連ねていた通り、国際コンベンション的な趣きが強く、
おそらく東京都との関係で、複数の大手広告代理店さんも参加していました。
他のエンタメ系展示会・イベントでは完全に黒子に徹している事を踏まえれば、
電通さんや博報堂さんの名前を冠したブースを見る事ができる、レアな機会。
その流れはアニメジャパンにも引き継がれて、大手3社が揃い踏みしています。
ごく一般的な来場者達にとっては、何かとナゾが多い業種の一つかもですが、
コンテンツビジネスにおける広告代理店の役割を知る絶好の機会と言えます。
例年、同社の出展ブースでは製作に携わっている最新アニメの数々が登場。
日本ラグビー協会が今回の展示に特別協力した事でも話題の「ALL OUT!!」や、
前回も主人公の「殺せんせー」の等身大着ぐるみが大人気だった「暗殺教室」、
ブシロードさんが手掛けるトレーディングカードをモチーフにした「バディファイト」、
ユル~い青春モノの「田中くんはいつもけだるげ」等々、話題作をまとめて紹介。
それぞれの作品に携わっている出展各社が同じ作品を別々に紹介しているので、
各社毎の展示装飾や演出を見比べる楽しみ方も、アニメジャパンならではかも。
アニメジャパンの中では中規模クラスで、3面が通路に面しているブース。
ブースの中に入る構造ではなく、3面全てが通路から展示内容を見られる構造。
電通さんの場合、大手アニメ企業に比べると紹介する作品数を絞っているので、
各面それぞれを作品毎に明確に分けて構成する方法が理に叶っているようです。
大型ビジュアルやキャラの等身大POP(作品によってはグッズ等)を展示しつつ、
各コーナーにイベントらしさを添えていたのがキャラのコスプレイヤーさん達。
過去2回のアニメジャパンと異なる作品のキャラクター達が数多く登場したので、
(そんな中、「暗殺教室」の「殺せんせー」は安定の存在感という感じでした)
ブースに何度か足を運ぶ度にバラエティに富んだ写真を残せて自己満足でした。
メイン通路沿いに待機した女性MCさんが作品PRや賑やかしのコメントを添えて、
コスプレイヤーさんの撮影タイムにイベント的な雰囲気を加えていたようです。
前回はコスプレイヤーさんがメインでしたが、今回はコンパニオンさんも起用。
宮越さん達は、ブース周りでのパンフレット配布や来場者対応を担当していて、
その役割に相応しく、いかにもエンタメ系のオーソドックスなユニフォーム姿。
何となく、ゲームショウ2014のコーエーさんブースを思い出しました(→こちら
)。
(電通さんにとってレアな出展機会なので、おそらくレンタルユニフォームの筈)
今年のオートサロンの宮越さんはモーター系のモデルコスチュームで(→こちら
)、
今回のユニフォーム姿の方が、宮越さんご本人らしい雰囲気だったのかも。







