2月中旬にベルサール秋葉原で開催された「アキバ大好き!祭り2016冬」にて。
朔矢あいねさん=「Across The Realm -境界線-」ブース。
日本国内で最も街頭イベントが似合う街の一つと言えそうな秋葉原。
電気の街、アニメの街、ホビーの街、アイドルの街、グルメの街、…etc。
(コアな趣味の街なのは確かですが、一方でビジネス街でもあります)
そんな濃いアキバを一堂に集めて、国籍・性別・年齢を問わず参加できる、
好きなモノに熱中して、大きな声で「大好き!」と言えるような自由なイベント。
「アキバ大好き!祭り」の公式サイトに掲げられている開催趣旨の概要です。
毎年、夏と冬に開催されて今回が8回目となり、すっかり定着した感があります。
今回は土日の二日間で延べ来場者数25,000人(主催者発表)を超えたとの事。
歩行者天国も行われるメイン通りに位置したベルサール秋葉原が会場なので、
海外からの観光客等も立ち寄れる気軽さが、ここまで定着した大きな理由かも。
コアなコスプレイヤー達が集う「アキバコスプレイヤーズフェス」等のイベントや、
秋葉原で営業している様々なカルチャーを扱う店舗の出張ブースコーナー等、
決して大規模ではありませんが、それだけに手作り感が濃厚に漂う開催風景。
加えて、今回は「Oculus Rift」でVR体験ができるイベント「OcuFes2016冬」や、
同人誌即売会「秋コレ」の出張版である「秋コレおかわり」 も同時開催されて、
こうしたコラボを柔軟に採り入れられるのも秋葉原のイベントならではかも。
ベルサール秋葉原1Fのメイン会場内は毎回お馴染みのカオスな状況でしたが、
入口近くの目立つ位置に「Across The Realm -境界線-」と題したブースが…。
「Across The Realm」は全世界で7万ダウンロード突破のSFファンタジーノベル。
2015年3月にイギリスの出版社「Blake Moore and Bond」社からリリースされて、
その日本語版コミック「Across The Realm -境界線-」を2016年末に発売する事に。
そのコミックを手掛ける日本国内のマンガ家を公募するというユニークな企画で、
2月20日からの公募開始にあたり「アキバ大好き!祭り」でPRがスタートしました。
600年後の未来…
地球は北と南、二つの軍に分かれる。
灼熱の海が両断する二つの異なる思想が、
やがて衝突する。
愛、憎しみ、仁義、残酷さ…
様々な感情がぶつかり合う戦場で、
南のアスカリ軍のナレディ・チョトと、
北の国連軍のグレゴリー・ダグラス大佐が、
運命的な出会いを果たす。
北と南…キミが選ぶ軍は果たしてどちらか!?
マンガ家募集は一次審査、二次(面接)審査を経て、8月上旬に該当者を発表。
約3ヵ月間の制作期間を経て、12月に国内の大手電子書店で発売されるそうです。
「グローバルな活躍を目指す志と熱意のある方を募集しています」との事なので、
単に画力が高いだけではなく、オリジナリティを感じる画風を求めているのかも。
ちなみに、原作を日本語版に翻訳した電子ノベルも8月に発売されるようです。
朔矢さん達は、PRブースで公式LINEやTwitterのフォローを呼び掛けていて、
そんな壮大な企画とは全く知らずに足を運んだ自分も取り敢えずTwitterをフォロー。
その場でフォローすると、ノベルティとしてクリアファイルを貰う事ができました。
何ともユル~い雰囲気だったので朔矢さんが着ていたのは私服だと思ったのですが、
ブース前に置かれたPOPを見ると同作に登場する女性キャラのコスプレ姿だった様子。
(けっこう寒かったので、コスプレ姿の上にダウンジャケットを重ね着していたようです)
地下アイドルさん達のステージライブでもチラ見するつもりでカメラも持たずに足を運び、
朔矢さん達をお見掛けしてビックリしつつ、取り敢えず全てiPhoneのカメラを使って撮影。
撮ってみて思ったのが、自分がデジイチで撮った写真と、さほど遜色が無い気が…。
iPhoneで撮った写真だけで作品展を開く写真家さんがいるのも改めて納得でした。







