東京モーターショー2015(その21) | 私的PORTRAIT専科

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イベント等でお見掛けした方々の私的記録です。

11月上旬に東京ビッグサイトで開催された東京モーターショー2015にて。
持田留衣さん=ISUZUブース。




持田留衣さん


1916年に創業し、現存する日本の自動車メーカーの最古参であるいすゞさん。
(日本語で表記する際は「いすず」ではなく「いすゞ」が正しいとされています)
嘗ては「PIAZZA」等のスタイリッシュな一般乗用車も開発・生産していましたが、
海外ブランド等にシェアが移る中、1990年代にSUVを除いて完全撤退しました。
現在は「商用車とディーゼルエンジンのグローバル・リーディングカンパニー」で、
中・小型トラックの「フォワード」「エルフ」や様々な規格のバス等を世界中で展開。

主力の商用車に加えて、船舶や産業用ディーゼルエンジン等も手掛けています。


いすゞブース


今回は「Always Next To You ~暮らしのそばで、「運ぶ」は未来へ~」
を出展テーマに、車両やエンジン等のハードとソフトビジネスをそれぞれ紹介。
(ソフトビジネスは省燃費性能や稼働効率を高める駆動システムのようです)
快適な運転環境や省燃費等を磨き上げた新型「ギガ」(今回が世界初公開)や、
都市間トラック輸送でのCO2排出量を低減した天然ガス燃料車「ギガ CNG-MPI」、
市販モデルでは「Smartグライド+e」等の新機能を搭載した「エルフ ハイブリッド」、
イージードライブ性能を追求した大型路線バスの新モデル「エルガ」等々を出品。
車両以外では今後のディーゼルエンジンのコアとなる独自の技術・性能を備えた、
次世代高効率ディーゼルエンジンシリーズ「D-CORE」と新型トランスミッション等、
モーターショーならではの大型ブースに相応しい、充実した展示内容でした。



持田留衣さん


出展ブースは、日野さんやUDトラックスさん等が近接する東1ホールの奥で、
大型商用車メーカーのブースがずらりと並んだ光景はモーターショーならでは。
車種のカテゴリーを絞る出展社もある中で、いすゞさんはトラックとバス双方を、
広大な出展ブース内にバランス良く配置した、バラエティに富んだ構成でした。


いすゞブース


いすゞブース

いすゞブース

ISUZU


クルマの出展ブースを物凄くざっくり表現すればクルマを展示するスペースで、
いわゆる展示会のブースらしい凝った装飾が意外に少ない場合も多いようです。
大型商用車メーカーさんの場合、車両をバランス良く展示するだけでも充分で、
いすゞさんブースも、背景となる壁面やロゴ&映像を流すサインスタンド以外、
ブースとしての目立った装飾的要素が見当たらなかったように記憶しています。
ただ、遠目に見た際にブースのボリューム感を感じさせる天井部分については、
ブースの外周沿いに合わせて赤いパラペット(梁状の構造物)を張り巡らせて、
いすゞさんの英文字ロゴを加えた効果的なアイキャッチになっていました。



持田留衣さん


今回は、コンパニオンさん達のユニフォームが2種類に増えていて、
持田さんが着ていたのは、今回新たに用意したエレガントなデザインの一着。
(もう一着は、従来から採用して来たちょっと近未来風テイストのデザイン)
サテン調グレーのスーツ&スカートスタイルは、いかにもモーターショーらしく、
いすゞさんのロゴカラーである赤のスカーフが、アクセントとして効いています。


いすゞブース


いすゞさんのトラディショナルなイメージを体現したデザインのユニフォームで、
日本の戦後復興を支えた名車「TX80型5トン積みトラック」の展示コーナーでも、
このユニフォーム姿のコンパニオンさん達が交替でモデル役を務めていました。
(ただ、このトラックの傍らに立つ持田さんをお見掛けする事ができず残念…)


最後に、会期中を通して連日行われた終了時刻のラインナップを動画でUP。
今回はハロウィンと重なって、ハロウィン帽を被ったコンパニオンさんも数名。
いすゞさんらしい落ち着いた雰囲気のラインナップを残せて自己満足でした。