続きです。 3回目まで見てくれた方ありがとうございます。
行けなかった方に少しでも雰囲気を味わってもらい
ギター好きになってくれたら幸いです。![]()
では今回のイベントの発起人である。
4人目はスティーブ・ヴァイ
携帯のカメラだと遠く見えますが
肉眼だとヴァイの顔の表情まで見えます。
大昔、初めてアイバニーズのギターを買ってピックアップもPAFに、
これもヴァイの影響でもあるし凄いギタリストだと思う。なのに一度も
見たことがありませんでした。
そして初めて見たステージはギターを弾きながらのパフォーマンス
というか、曲のイメージを顔の表情や身振り手振りでおこなう。
なんだろう一人ギタリストミュージカル![]()
俺のギターはどうだ
ではなく、ギターが人の声のように
歌っている、時には凄まじいギターの特殊な音であったりと
ちょっと今までのギタリストとは違う異質の空間でした。
ザッパ系は好みではないけど、ギター好きにとっては聞かないと
ギター好きとは言えない神レベルです。
そういえばこの前、youtubeの生放送で神バンドの小神様こと
藤岡さんが出演している企画があり、そこで藤岡さんに「変態ギタリストは誰?」って質問したら・・・「フランク・ザッパ」って言ってくれて
携帯の待ち受け画面もザッパでした(笑)
では、ヴァイが4番目に出たということは「トリ」は![]()
王者イングヴェイ![]()
自然と前から10番目位に行ってました。
こんな近くでインギー様を拝めるなんて![]()
名古屋では機材アクシデントで逆に王者ぶりを出したそうですが![]()
今回も心配でした![]()
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やはり、何度もギターを交換![]()
スタッフになんか注文(指で3を出してる)
アンプのセッテイングをいじる
正直、音悪い![]()
これが王者 イングヴェイ・マルムスティーン
5人の中で一番音が・・・・・・・・![]()
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それが王者 イングヴェイ・マルムスティーン
圧倒的な存在感
何十年も変わらないギタースタイル
ダーウィンの進化論を覆す
最も強い者が生き残るのではなく、
最も賢い者が生き延びるのでもない。
唯一生き残ることが出来るのは、
変化できる者である -チャールズ・ダーウィンー
存在感もまさに王者![]()
そして最後は「BLACK STAR」
をスティーブ・ヴァイと![]()
youtubeで見たまま
誰がこの二人の「BLACK STAR」の共演を予想したか![]()
まったく異なるギタリストの共演
これもヴァイが一歩譲った感もあるしインギーに気を使って
いる感が凄く感じられた。
もしヴァイがインギーに一緒に俺の曲「For the Love of God」弾こうって言ったらインギーは出演しないだろうし弾くとは思えない。
最後は5人で演奏と思いきや![]()
4人です![]()
インギーは、と心配してしまいました。
が、![]()
再び王者登場![]()
そして「ハイウェイスター」を演奏
こんな感じ![]()
約3時間のGENERATION AXE TOKYO JAPAN
の幕が閉じるのでした。
3時間立ちぱっなしで足が痛いよー![]()
おまけにつづく





