ニュースで食事をのどに詰まらせ患者が死亡した事件をみました。
食事を作った栄養士・配膳した看護師・・・
注意義務を怠ったため起きた事件。
ボクも糖尿病患者に常食といわれる普通食を出したことがあります。
看護師にとっては すごく身近な事件。
えっ~事故ジャン
て思うかもしれないけど
実はよくある出来事であったりする。
患者が自分で気づけばいいんだけど
そんな奇跡はほとんどない。
患者に渡すときが最後の砦。
ココで気づかない限りは 事故に直結です。
小さい・大きいは関係ないですね。
今まで患者が亡くなっていないだけ。
今回の事故は食事の形態・形状でした。
高齢の方は 咀嚼能の低下や嚥下機能の低下で
刻み食などという形状の配慮も必要となってきます。
(餅をのどに詰まられる高齢者が多いのはまさにコレです。)
どれだけ患者を看るか
看護師の質ですね。
今回の事件 とても気を引き締められました。
患者を守る最後の手は 看護師だと ボクの上司は言います。
ホントそのとおり。
忙しさに その意識が遠のいていることもありましたが
このリアルな事件で 再認識いたしました。