長崎では毎年10月7、8、9日に長崎くんちがある。
くんちは長崎を代表するお祭りなのですラブ

踊りを奉納する町(踊町)は本番にむけて今練習をしている。

踊りを奉納するのは7年に一度なので、踊町も観客も思いは更に強くなるおねがい


この間、樺島町の太鼓山(コッコデショ)の練習をみてきた。


感動したーえーん
今年は、自分の都合で本番は観れない。
そんな気持ちもあったのかもしれない。
心が不安定になってたのかもしれない。


けど、この一生懸命の練習があってこそ、本番の大舞台で輝くんだなー!

そんなコッコデショを練習する人達を支える町の人達。
お水を準備したり、道路整備をしたり、他にも見えないところで、コッコデショを、そして練習を支えてる沢山の人がいる。
そう思うと、ほんと凄いなー。

いつも本番を観て、沢山の感動を貰ってるけど、その裏には、沢山の支えがあるんだな、って。
コッコデショを奉納する為に関わる全ての人の思いや働きが合わさって、出来上がるものなんだなぁー、と。

本番で観る華やかな部分は、ほんの一部で、その裏には想像を超える人のサポートと思いがあるんだな。

町の人たち、関わった人たち、みーんなのコッコデショラブラブ
また観にいこうっと。