音楽には、・・・実際に広く伝播しているそれには
おおく揺らぎが含まれている。
具体的にいうとノリとかヴィブラート。揺らぎって
生命力というか、天から降り注いでくる宇宙線みたいなものでも
あるんでしょうね。
でも実際、そういうことを言葉で表現している人の
音楽ってそれほどのものでもなかったりして・・・。
それはそれで、世間を明るくしているともいえるけれど。
たとえば、ポピュラリティを得ているものって
なにものかの賜物としかいえない部分が多々ある。
うれりゃ絶対とまではいわないけれど、高度なのに
日陰でいるよりはいい。
だいたい、日陰にいて満足しているアーティストなんて
いないだろうし。だれでも自分の才能に自負するものが
あるなら一般的な認知を得たいはず。
出口が無いっていうようなことは、わりとはじめから決まっている
ようなところも案外あるのかもしれない。
揺らぎっていうことでいえばピアノはヴィブラートを
かけることができない冷めた楽器かもしれない・・・
にもかかわらずフレージングの解釈によって曲に温かみを
吹き込める演奏者もいる。
あらゆる才能って、それだけじゃ機能しないものだけど、
それが無いと、走り出したところでどこへもたどり着けない。
そこで必要なのはやっぱり努力だろう。
それにかけていうと、やっぱり神様っているんだなってこと。
それプラス、行い。平凡だからって落ち込むことは無い。
行いにも、揺らぎがでるけど、これってどうなんだろう。