魔が差すと最悪 | Buddha Head2

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tomorrow never knows

 音楽には、・・・実際に広く伝播しているそれには
おおく揺らぎが含まれている。

 具体的にいうとノリとかヴィブラート。揺らぎって
生命力というか、天から降り注いでくる宇宙線みたいなものでも
あるんでしょうね。

 でも実際、そういうことを言葉で表現している人の
音楽ってそれほどのものでもなかったりして・・・。

 それはそれで、世間を明るくしているともいえるけれど。

 たとえば、ポピュラリティを得ているものって
なにものかの賜物としかいえない部分が多々ある。

 うれりゃ絶対とまではいわないけれど、高度なのに
日陰でいるよりはいい。

 だいたい、日陰にいて満足しているアーティストなんて
いないだろうし。だれでも自分の才能に自負するものが
あるなら一般的な認知を得たいはず。

 出口が無いっていうようなことは、わりとはじめから決まっている
ようなところも案外あるのかもしれない。

 揺らぎっていうことでいえばピアノはヴィブラートを
かけることができない冷めた楽器かもしれない・・・
にもかかわらずフレージングの解釈によって曲に温かみを
吹き込める演奏者もいる。

 あらゆる才能って、それだけじゃ機能しないものだけど、
それが無いと、走り出したところでどこへもたどり着けない。
そこで必要なのはやっぱり努力だろう。

 それにかけていうと、やっぱり神様っているんだなってこと。
それプラス、行い。平凡だからって落ち込むことは無い。

 行いにも、揺らぎがでるけど、これってどうなんだろう。