この子の魂とそのご家族に明るい光が射しますように。合掌 | ドラブログ

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この子の魂とそのご家族に明るい光が射しますように。合掌

 日本臓器移植ネットワークは23日、6歳未満の小児が脳死と判定され、家族の承諾で臓器提供されることになったと発表した。女児の両親が同ネットワークを通じて発表したコメントは次の通り(原文のまま)。 私どもはこれまで娘の回復を期待し見守って参りましたが、辛(つら)く長い時間を経て、残念ながら脳死状態であり、回復の見込みがもはや無いことを受け入れるに至りました。向かう先は死、という状況の中、臓器提供という道を選択した理由は以下の通りです。 娘は進んでお手伝いをしたり、困っている子がいれば寄り添って声をかけてあげるような、とても心の優しい子でした。臓器提供という形で病気に苦しむお子さんを助けることに、娘はきっと賛同してくれると信じています。こうして娘が短い人生の最期に他のお子さんの命を救うことになれば、残された私どもにとっても大きな慰めとなります。 そして、もし我が子が臓器移植でしか助からない疾患を持って生まれてきていたら、私どもも臓器提供を必死に待ち望んだことでしょう。しかし臓器提供をする人があらわれなければ、それは叶(かな)いません。人はいつどちらの立場に立つか分からない。だからこそ、娘は今、臓器提供が可能な立場にいるのであれば提供しよう、と考えました。 これまで全力で治療して下さった医師の皆様、愛情をもって娘を日夜お世話して下さった看護師の皆様、この困難な時期に私ども家族を支えて下さった多くの方々に、深く感謝申し上げます。そして、娘の臓器を受け取って下さる方々の回復を心よりお祈りいたします。